居宅介護支援センターまりっくす高野口の求人情報

居宅介護支援センターまりっくす高野口は、明るい雰囲気があり職員同士の関係性も良好です。協調性がある職員が多く、困ったときはフォローし合う人ばかり。「持ちつ持たれつ」という意識が職場全体で根付いており、家庭の都合で急遽休みが必要になった場合も互いに助け合っています。気軽に話し合いながら、温かい風土のなかで働ける職場です。 当事業所では、職員同士で情報共有をスムーズに行っています。タブレットを活用し、利用者さまの情報を迅速に共有できるよう注力。朝礼でも、利用者さまの定性情報や留意点などを素早くキャッチアップし、現場ですぐに活かせるよう取り組んでいます。利用者さまお一人おひとりの情報をしっかり職員同士で共有し、共通認識をもって業務を行えることが、当事業所の強みです。

介護ソフトを使いこなせるか心配？　操作方法を説明するので大丈夫です

居宅介護支援センターまりっくす高野口では、介護ソフトを使用して職員間で情報共有を行っています。介護ソフトは携帯電話にインストールされており、職員たちは端末機器を活用しながら業務を実施。新人職員は今まで使っていた介護ソフトと仕様が違うことも多く、操作方法が分からず戸惑うこともあるかもしれません。 しかし、当事業所では介護ソフトの操作方法を丁寧に説明しているのでご安心ください。職員たちは基本的に携帯電話で操作を行っています。携帯電話の操作自体ができれば問題ありません。職員のなかには、はじめは操作方法が分からず戸惑っていた人もいます。そのような職員も、先輩職員のサポートを受けながら毎日使うことで、少しずつ使い方を理解できるようになりました。しっかり使いこなせるようにフォローするので、焦らず操作方法を覚えていくことができればOKです。 また、操作に慣れてきたら「こういった情報も書いておくと良いよ」と、先輩職員が適宜声掛けを行っています。操作方法だけでなく、必要な記録情報についても指導するので、安心して業務を行えるはずです。