​小林内科クリニックの求人情報

​小林内科クリニックでは、新人さんが着実に成長できる環境を整えています。看護師が入職した際は、職場の見学からスタート。まずは業務の流れを把握したうえで、少しずつ実践に移っていきます。経験豊富な方はすぐに現場に入り、即戦力として活躍することも可能。自分のペースで独り立ちを目指したい方も安心です。医療事務の場合は、先輩職員が2～4週間ほどかけてOJTを実施。電子カルテの使い方や、オンライン資格確認の方法も含めたレセプト業務全般を丁寧に教えています。教育期間は新人さんの習熟度に合わせて調整しているので、焦らず職場に慣れていけるはずです。 また、当院では職員のスキルアップを応援しています。看護師は、日本消化器内視鏡学会指導医の資格を持つ院長の指導のもと、専門的な知識を身につけることが可能。内視鏡検査の介助や処置器具の感染対策などに携わり、スキルを磨いていけます。医療事務は、電子カルテの操作方法を学ぶ講習会に勤務扱いで参加可能。費用は当院が全額負担しています。サポートを受けながらキャリアを磨けるので、向上心のある方にもぴったりです。

​小林内科クリニックでは、専門分野の経験を活かして働けます。医師1名のほか、看護師と看護助手、受付を合わせた約8名が勤務している当院。職員の年齢層は20代から60代まで幅広く、ほとんどの職員に他院での勤務歴があります。各職員は、過去に培ってきた経験を活かして活躍中です。「認知症の方への対応経験が豊富」「採血が得意」「レセプト請求に慣れている」といったスキルを存分に発揮できます。 また、当院では必要に応じて職員同士が連携することを大切にしています。たとえば、看護師が処置を行うときや医療事務が受付を行う際に「注意しなければならない情報」を聞いた場合は、必ず近くの職員と共有。対応にミスがないかのダブルチェックを行い、安全な医療サービスの提供に努めています。業務に必要な情報を把握したうえで業務にあたれるため、安心して仕事に集中できるはずです。