じぶんみらい保育園 久留米の求人情報

じぶんみらい保育園 久留米では、新人さんが着実にステップアップできる教育体制を整えています。入職後は、園長によるオリエンテーションを実施し、マニュアルの読み合わせをしながら園について詳細に説明。同時に、どのような保育がしたいかのすり合わせも行います。実際に「お子さまとじっくり関わりたい」という職員の思いを尊重した環境づくりの実績もあり、個々の保育観を大切にしている点が特徴です。 実務は実際の業務をしながら主任がサポートし、一人ひとりの進捗に合わせて丁寧にフォロー。教育期間は平均2週間を目安に、自信が付くまでサポートするため、新人さんは落ち着いて業務に慣れていけます。 法人では、専門性を高める支援も充実しています。系列園を対象とした30分程度のZoom研修を月に2～3回実施。雇用形態を問わず、全職員が順番にkom各研修の内容は報告書として職員皆に共有していることから、組織全体で知識を深め合える環境です。 また、外部研修への参加も積極的に支援。自治体が推奨する保育士向けのキャリアアップ研修は、希望者が平等に受けられる体制です。パート職員もスキルアップが図れます。

じぶんみらい保育園 久留米は、職員同士の良好な関係性から生まれる、チームワークの良さが自慢です。日常のコミュニケーションが活発で、気軽に声を掛け合っており、休憩時間や業務の合間にも自然と会話が生まれます。子育て中の職員も多く、自身の子どものエピソードで盛り上がる場面も。職員間の温かい雰囲気は業務中の連携強化に直結し、困ったときには助け合える風土が根付いています。周りに気兼ねなく頼れる心強い環境が、当園の強みです。 また、業務の課題や悩みを共有できる話し合いの場も設けています。大きな行事のあとには、職員間でミーティングを実施。談笑が中心の和やかな雰囲気で、1時間半ほど意見交換を行う良い機会です。「◯◯先生の動きが良かったね」というポジティブな話題から改善点まで幅広く話し合い、質の高い保育につなげています。パート職員も積極的に意見を出しており、組織の一員として貢献意識を持って働ける職場です。 また、パート職員を対象に月1回、15～20分の面談も行っています。業務の進め方やスキルアップについて相談でき、疑問や不安を解消しながら安心して業務に取り組める環境です。