エール訪問看護ステーションの求人情報

エール訪問看護ステーションでは、職員それぞれが持つスキルや専門性を、仕事に存分に活かせます。かつて病院で管理職を務めていたメンバーが地域連携にマネジメント力を発揮したり、病棟で癌や排泄などのケアを得意としていたメンバーが経験を活かせたりすることも。また、「誰でもそれぞれの良さがある」というのが当事業所の管理者の考え方です。たとえば、明るく愛嬌があるという性格も、利用者さまに「また会いたい」と思っていただける大きな強みになります。職員の個性を大切に、一人ひとりがやりがいをもって働ける職場です。 当事業所では多職種が連携し、質の高いケアを実現しています。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士といったリハビリの専門職がそろっているのも強み。毎朝、カンファレンスを実施しており、看護師とリハビリ職のそれぞれの視点から意見交換を行っています。それにより、食事が難しい利用者さまが食べたいものを食べられるようになったことや、家の構造上、車椅子での外出が難しい方が神社へのお参りを実現できたこともありました。多職種でチーム一丸となり、より良い看護・リハビリを追求できる環境が整っています。

チャットや電話ですぐに相談。訪問が未経験の方でも安心して挑戦できます

エール訪問看護ステーションでは、病気や障がいなど、さまざまな利用者さまに対応しています。それまで経験したことのない疾患の利用者さま宅へオンコールに入る際、訪問が初めての方は不安を感じるかもしれません。 当事業所では、職員へのサポート体制を万全に整えています。独り立ち後すぐにオンコール対応をすることはなく、入職して約半年後からスタートするので、心強い体制です。不安なことがあれば、夜間でも代表に連絡できるので大丈夫。オンコールは一人あたり月に5～6回程度ですが、それぞれの家庭の事情を考慮しており、調整の相談も可能です。また、訪問中はチャットツールや電話で先輩職員にすぐ相談できるので安心。自分の対応については、毎日のカンファレンスでフィードバックがもらえます。未経験の方も自信を付けながら、少しずつステップアップできる環境です。