レバウェル
こども発達支援きのね ironohaのカバー画像

合同会社きのね

こども発達支援きのね ironohaの求人情報

愛知県春日井市

放課後等デイサービス児童発達支援保育所等訪問支援

お子さまの「やってみたい」を尊重。それぞれの個性に向き合う療育を行います 

こども発達支援きのね ironohaは、愛知県春日井市旭町にある放課後等デイサービスです。定員は10名で、主に発達に障がいを持つお子さまが通っています。職員は約13名の体制。20代~40代までの幅広い年齢層の職員がお子さまの支援に携わっています。 お子さま一人ひとりの「ありのまま」を受け入れ、遊びを通して成長をサポートしている当施設。お子さまの自主性を尊重して療育を進めていることが特徴です。日々の活動内容は遊びの環境を設定するのみで、あそび方を決めるのはこども自身です。自分で決めた遊びの中で試行錯誤することが生きる力を育むという当施設ならではの方針です。施設内にはお子さまが思いっきり身体を動かせる室内遊具を用意。ほぼ毎週、お出かけやクッキングといったイベントも開催しています。楽しそうに遊んだり笑ったりするお子さまの姿は、職員のやりがいです。

レバウェル編集局が取材しました!取材レポート

こども発達支援きのね ironohaで働く魅力

POINT
1

教育・スキルアップ

療育の経験が浅くても大丈夫。先輩職員がしっかりサポートするので安心です 

こども発達支援きのね ironohaは、療育の経験が浅い方でも着実にスキルアップを目指せる職場です。入職後はOJTで業務を覚えていきます。新人職員に対して先輩職員が丁寧に指導する雰囲気が出来ており、分からないことがあれば気兼ねなく質問可能。教育担当を固定していないため、OJT中にさまざまな先輩の仕事を見学できる体制です。新人職員の習熟度に応じてOJTを行うため、研修期間に制限はありません。自信を持って独り立ちできるまで、しっかりとサポートを受けられます。焦らずに自分のペースで成長できる職場です。 当施設は研修制度が充実していることも魅力の一つ。入職時には4日間ほどの研修を行っており、療育の基本となる感覚統合をベースとした基礎知識を学習できます。また、2ヶ月~3ヶ月に1度の頻度で2時間ほどの社内研修を実施。そのときどきに応じたテーマを共有することで、職場全体の知識向上に努めています。外部研修への参加も相談に応じて費用を補助。施設側から“この研修に参加してみない?”と職員に声を掛けることもあります。働きながら専門知識を深められる環境です。

POINT
2

働きやすさ

年間休日110日以上&残業もほぼなし。私生活を大切にしながら働けます 

こども発達支援きのね ironohaは、仕事とプライベートのバランスを大切にでき、私生活を重視したい方も働きやすい職場です。年間休日は110日以上。日曜日の固定休と、シフトによる休日で完全週休2日制を実現させています。お盆やゴールデンウィーク、年末年始には長期休暇を用意しているため、旅行や帰省も計画しやすい環境です。有給休暇も取得しやすく、施設側から取得を促すこともあります。家族との時間や趣味を大切にしながら働けることが強みの施設です。 当施設では残業がほとんどなく、業務後の時間も充実させられます。 人員配置を手厚くして事務作業の時間をしっかり確保していることに加え、職員一人ひとりの業務の見える化を実施。職員同士が互いの仕事を把握し合うことで、効率的な働き方を実現させています。

POINT
3

職場の特徴

毎日のミーティングで情報を共有。チームで連携してお子さまを支援します

こども発達支援きのね ironohaは、職員同士の関係性が良好な職場です。新人職員をはじめ、困っている職員がいると、先輩や同僚が親身に相談に乗る文化があります。職員からも「職場の仲が良く、働きやすい」といった声があがるほど和やかな雰囲気です。新人職員も穏やかな気持ちで仕事をスタートできる環境が整っています。 当施設では、毎日20分~1時間ほどのミーティングを実施。前日の支援内容の振り返りや対応方針などを共有しています。こまめな情報共有を行うことで、業務中に連携がしやすくなることがメリット。困ったときに職員同士がスムーズに相談し合えることも安心感につながっています。 当施設では、月に1度のペースで合同イベントを実施。当施設を運営する合同会社きのねが市内に同形態の施設をもう1つ運営しており、合同で開催しています。準備は2施設合同で行うため、職員同士の交流の場としても機能。他施設の職員とコミュニケーションがとれるので、さまざまな考え方に触れられます。療育に関する視野を広げていきたい方にもぴったりの施設です。

ここがギャップ?だけど大丈夫!!

一人で悩みを抱え込まない。困ったときは全員で支え合う協力的な職場です

こども発達支援きのね ironohaでは、お子さま一人ひとりと丁寧に向き合う療育を行っています。それぞれの個性にしっかりフォーカスしているため、教科書通りにはいかない場面も多数。働き始めのころは、理想と現実のギャップに戸惑うこともあるかもしれません。 しかし、当施設では先輩職員が手厚くフォローする体制が整っているため、安心して働けます。毎日行われるミーティングでは、情報共有だけでなく職員それぞれが自身の悩みを共有。「こんなとき、どうすれば?」といった困りごとも、先輩や同僚職員の力を借りながら対応できるため、1人で抱え込む必要はありません。また、施設内には代表が常駐。疑問や不安があれば代表に直接質問できる環境です。経験が浅くても周りを頼りながら成長していけます。

現場スタッフ紹介

40代後半

職種:

児童発達支援管理責任者管理職・マネージャー

雇用形態:正社員

入職年月:2022

経験年数:児童発達支援管理責任者 1

転職について

入職した理由

こども発達支援きのねのWebサイトやSNSを見て「ここでなら自分のやりたい療育ができそう」と思い、入職を決めました。

働いてみての感想

学びの多い職場だと感じています。お子さまに関する関係機関の方との交流もあり、さまざまな意見に触れることが可能です。また、研修や普段の療育を通して「感覚」についての知識を深めていけます。お子さまにとって遊びがどれほど大切なのかを実感する日々です。

職場について

職場の魅力

お子さまや保護者の方にしっかりと寄り添う姿勢が、この職場の魅力だと思います。お子さまのことを思う気持ちが強いことが特徴ですね。

おすすめの方、向いている人

お子さまの成長を一緒に喜び合える方と働けたらうれしいです。また、保護者へのサポート力を身につけたいという方にぴったりの職場だと思います。

この仕事への思い

お子さまの成長を実感できることがこの仕事の魅力です。特に、できなかったことができるようになる瞬間に見せてくれる笑顔は最高。保護者から感謝の言葉をいただくこともあり、やりがいを感じながら働けています。

職種:

児童発達支援管理責任者

雇用形態:正社員

転職について

入職した理由

もともと児童養護支援施設で働いていたんです。お子さまと接する中で感覚統合についてもっと学びたいと思うようになり、転職を意識していたところ、こども発達支援きのねに出会いました。この施設でなら、学びたい知識を身につけて成長できると思ったことが決め手です。

働いてみての感想

お子さまの成長を感じられることがうれしいですね。最初のころは警戒心が強く、コミュニケーションがうまくとれなかったお子さまでも、環境に慣れてくると自分の意見をしっかり伝えられるようになります。お子さまの変化を感じながら支援できることがやりがいです。

職場について

教育体制

教育体制が整っており、入職してすぐの研修では代表から直接感覚統合について教わる機会が設けられています。スキルアップの支援もしっかりしていて、外部研修にも参加しやすい環境です。

こども発達支援きのね ironohaの職場環境について

こども発達支援きのね ironohaの基本情報

事業所名

こども発達支援きのね ironoha(こどもはったつしえんきのねいろのは)

所在地

4860929

愛知県春日井市旭町3丁目46

施設形態

放課後等デイサービス児童発達支援保育所等訪問支援

法人情報

合同会社きのねごうどうがいしゃきのね

こども発達支援きのね ironoha周辺の事業所

こども発達支援きのねのカバー画像

合同会社きのね

こども発達支援きのね

愛知県春日井市
児童発達支援
放課後等デイサービスウィズ春日井のカバー画像

株式会社ハッピーハウス

放課後等デイサービスウィズ春日井

愛知県春日井市
放課後等デイサービス児童発達支援

【募集】相談支援専門員 / 児童発達支援管理責任者 / 児童指導員 / 理学療法士 / 作業療法士 / 言語聴覚士 / 保育士 / 公認心理師・臨床心理士

あみぷらす3のカバー画像

株式会社住まいのコンシェルジュ

あみぷらす3

愛知県春日井市
放課後等デイサービス
あみぷらす2のカバー画像

株式会社住まいのコンシェルジュ

あみぷらす2

愛知県春日井市
放課後等デイサービス
あみぷらすのカバー画像

株式会社住まいのコンシェルジュ

あみぷらす

愛知県春日井市
放課後等デイサービス