つくしんぼのケアプランの求人情報

つくしんぼのケアプランは、勤務日程の融通が利きやすく、仕事と私生活を両立しやすい職場です。お休みを含むスケジュール管理は各職員に一任。月9日から10日ほどの公休を自由に組めるため予定を立てやすく、プライベートの時間を充実させられます。また、チーム内では全員の勤怠状況について情報共有を徹底。急なお休みが発生した場合は、ほかのケアマネジャーがすぐに対処できる体制です。 変形労働時間制を導入しており、1週間あたりの勤務は37.5時間ほど。午前中の遅い時間や午後からの出勤も可能です。加えて、残業も年間で約7.5時間と少なめ。年に数回行われる社内研修も、業務中に収めることが可能です。自分の時間を大切に、ライフスタイルに合わせた働き方が叶います。 当事業所では、インセンティブ制度を採用。基本給に加えて担当件数に応じた手当が支給される仕組みです。過去には月に6万円ほどのインセンティブを出した実績があります。限られた時間のなかで、収入アップを目指せるのが大きな魅力です。

つくしんぼのケアプランでは、すべての職員が効率的かつ円滑に業務に取り組めるよう、ICT化を推進しています。一人ひとりにタブレットとスマートフォンを各1台貸与し、都度の連絡や情報の確認がスムーズに行えるように設定しました。ExcelやWordが不要なシステムの導入により、パソコンスキルに自信がない方も安心して業務を進められます。 また、職員間の連絡にはビジネスチャットツールを活用。メッセージのやりとりや電話、データ送付が容易に行えて便利です。ほかにも、全職員の勤怠やスケジュール、会議録などはGoogleのツールで一元管理し、誰もがリアルタイムの情報を把握できる環境を実現。必要な情報へすぐにアクセスできる仕組みを構築したことで、「情報を探す手間」を大幅に軽減できています。 職員の意見が通りやすく、自ら職場を改善していける点も魅力の一つです。毎週開催される1時間ほどのミーティングでは、活発に意見交換を行っています。過去には、職員の意見がきっかけで給与体系に関する制度を見直した実績もあるほど。これからも、より良い職場環境づくりのため、職員の言葉を大切にしていきたいと考えています。