シニアハウス花笑みの求人情報

シニアハウス花笑みでは、働きやすい環境づくりに注力しています。業務の進め方は相談しながら決めるスタンスで、現場の声が採用されやすい環境。職種や役職に関わらず何でも話しやすいよう、代表や施設長も壁をつくらないことを意識しています。 また、現場で働くからこそ気づく改善点も大切にしており、たとえば“ファイル管理のために棚が欲しい”といった要望にも快く対応。対面で言いづらい相談はチャットツールを通じて伝えることも可能で、働き方や家庭の悩みごとなどの内容も気軽に話せます。必要に応じて面談をすることもあるなど、親身になって寄り添っているのが特徴です。 さらに当施設では職員同士の連携もスムーズなため、不安なく業務に取り組めます。夕方には申し送りを行い、利用者さまの情報を全体で共有。“体調不良の利用者さまがいる”などの前日の状況も考慮しつつ、ヘルプの人数を柔軟に調整しています。もちろん、業務中も分からないことやイレギュラーがあればすぐに事務所で確認・共有することが可能。新人職員も安心して働けます。

無理をさせない方針を徹底。困ったときは気兼ねなく助けを求められます！

シニアハウス花笑みでは、基本的に一人で居室への訪問を行っています。利用者さまの介護度は要介護1から4と幅広く、機械浴が必要な方もいるため、経験が少ないと不安に感じることがあるかもしれません。特にイレギュラーな事態に直面した際は、対応に戸惑うこともあるはずです。 そこで当施設では、何かあれば他の職員がすぐにヘルプに入れる体制を整えています。施設内には基本的に複数の職員がおり、対応に困ったときは相談してから動ける環境のため、一人で不安を抱え込む必要はありません。入浴介助や移乗介助など一人での対応が難しい場面や対応方法に迷った際にも、PHSですぐにヘルプを呼べる仕組みがあります。以前職員が腰を痛めた経験があることから、施設としても無理をさせない方針を徹底。職員の負担を軽くすることを重視しており、気兼ねなく助けを呼べる雰囲気があります。経験の浅い方も安心して業務に取り組める職場です。