リハビリ訪問看護ステーションさくらの求人情報

リハビリ訪問看護ステーションさくらでは、職員同士がスムーズに情報共有を行っています。グループLINEを活用し、特記事項について全員が把握できる状態です。共有された特記事項は、事務員がまとめており、職員は訪問前にタブレットでも確認できます。「職員1人だけが知っていることはないようにする」をルールとし、利用者さまについて共通認識を持って訪問できる体制です。 当事業所ではチーム担当制を採用し、全員で利用者さまへの対応を考えながら最適なケアを実施しています。職員それぞれの意見やアイデアを得ることができ、新しい気付きや学びを深められることも、チーム担当制の強みです。また、ほぼ毎朝朝礼を行っているので、職員同士で顔を合わせながら密な報連相ができています。 そのほか、グループLINEでほかの職員に相談することも可能です。過去には、「褥瘡の人には、このような対応をしたほうが良い」といったアドバイスを受け、業務に活かした職員もいました。チーム一丸となり相談しながらケアを行うので、不安を抱え込まず利用者さまへの対応ができます。

多職種と連携をとれるか不安？　常にほかの職員が伴走するので大丈夫です

リハビリ訪問看護ステーションさくらでは、ケアマネジャーや看護師、管理者などさまざまな職員と連携をとる機会が多数あります。先輩との同行訪問の回数が少なくなってくると、コミュニケーションエラーが発生することも。新人職員は、多職種としっかり連携がとれるか不安になるかもしれません。 しかし、当事業所ではいつでも先輩が相談に乗ってくれる伴走型のサポート体制を整えているので、安心してください。OJT期間中に必要なスキルを丁寧に指導するため、独り立ちするころには自信を持って業務に臨めます。独り立ち後も、不安な点や悩みごとをその都度解消できるフォロー体制が自慢です。職種に関係なく専門的なアドバイスを受けやすく、何でも話しやすい雰囲気を大切にしています。先輩からの手厚いサポートがあるため、多職種とうまく連携がとれるか不安な方も、安心してキャリアをスタートできるはずです。