訪問看護ステーションJIMMY Nineの求人情報

訪問看護ステーションJIMMY Nineは、当法人が展開するグループホームや就労支援事業所と連携しながら、より良いケアを追求できます。「就労先でトラブルがあったので話を聞いてあげてほしい」「最近食事をあまり取れていない」といった情報をリアルタイムで共有。日々の様子や心の変化などを細かく把握し、多角的な視点で利用者さまへの支援を行っています。 当事業所では、職員同士の人間関係が良好です。オンコールの携帯電話を手渡しする際や訪問の合間に事務所へ立ち寄った際などに、職員同士で話が盛り上がることもしばしば。和気あいあいとした温かい雰囲気があります。一方で、常に同じ空間で働くわけではないため、訪問中は自分のペースで業務を進めることが可能。心地の良い距離感を保ちながら、業務に集中できます。 さらに、法人内の他部門と交流する機会もあり、横のつながりも大切にしている当事業所。食事会が開催されることも多く、部署を越えて良好な関係性を築いています。

訪問看護ステーションJIMMY Nineでは、精神科が未経験の方も安心して働けるフォロー体制を整えています。入職後、まずはすべての先輩職員に1週間ずつ同行し、多様な看護観に触れることからスタート。職員によって利用者さまへの関わり方や時間の使い方が異なるため、複数のスタイルから自分に最も合っているやり方を見つけていきます。OJTの明確な期間は定めていないため、不安がなくなるまで、自分のペースで着実に業務を覚えることが可能です。また、独り立ち後でも利用者さまの状態が変化した際は、複数名で訪問するようにしています。いつもと状況が異なる場合は、職員間で助け合える体制を整備しているのでご安心ください。 当事業所では、沖縄県内で開催される勉強会に職員全員で参加しています。新たな知識を得ることはもちろん、地域のほかの事業所とつながり、連携を深めることも目的の一つです。実際に、「失敗を恐れずに挑戦したほうが成長につながる」という考え方も、他事業所との交流を通して学びました。知識や技術の向上を図るとともに、外部の意見や考え方も取り入れながら看護の視野を広げていける環境です。