
株式会社ジョイセカンド
セカンドライフの求人情報
東京都板橋区
訪問介護ステーション
勤務時間は職員の希望に合わせて柔軟に調整。自分のペースで働けます
セカンドライフは、東京都板橋区にある訪問介護・障がい福祉サービスを提供する事業所です。訪問介護と障がい福祉サービスの利用者数は、それぞれ20名程度。訪問介護は60〜80代、障がい福祉サービスは幼稚園児から50代と幅広い年齢層の方が利用されています。訪問先は個人のお宅がメイン。20〜30代と若い世代の職員が多い事業所です。ほとんどの職員は電動自転車で移動しており、所有していない職員には貸し出しを行っています。 当事業所では、職員のライフスタイルに合わせて勤務時間を柔軟に調整しています。曜日や勤務時間の希望は、面接時やシフト作成時にヒアリング。実際に、平日の午後5時以降と土日は休むというシフトで働いている職員や、他事業所の訪問介護と掛け持ちで働いている職員もいます。職員の希望に沿ってシフトを作成することはもちろん、子どもの体調不良といった急なお休みにも職員同士のシフト調整で対応。子育てとの両立もしやすい職場です。 また、直行直帰が可能で、休憩時間にも決まりはありません。そのため、一度帰宅して昼食をとり、その後午後の訪問に向かうといったように、自分のリズムで仕事ができる環境です。
レバウェル編集局が取材しました!取材レポート
セカンドライフで働く魅力
POINT
1
働きやすさ
新人職員が安心できるまで先輩が同行! 資格取得もサポートしています
セカンドライフでは、訪問介護や障がい福祉サービスが未経験の方も安心して業務にあたれるよう、しっかりとした教育体制を整えています。新人職員が訪問する際は、管理者やサービス提供責任者が同行。期間や回数は定めず、利用者さまと新人職員の双方が安心できる状態になるまで同行することを徹底しています。 障がい福祉サービスにおいては、担当者が変わることへの不安が強い利用者さまも多いため、特に時間をかけてサポート。まずは現場でケアの流れを見ることから始めて、利用者さまの理解を得ながら徐々におむつ交換や入浴介助など、携わるケアの範囲を広げていきます。基本的な業務の流れを覚えるための手順書を用意しているほか、利用者さまの特性や性格は事前に共有。手順書にはない対応を求められることもありますが、経験豊富な先輩職員が現場で丁寧にレクチャーするためご安心ください。 また、当事業所では職員の資格取得も全面的にバックアップしています。職員が取得したい資格や受けたい研修があれば、費用を補助。実際に社会福祉主事任用資格やサービス管理責任者の資格を取得した職員もいます。働きながらステップアップしていける環境です。

POINT
2
理念
現場の声を尊重する事業所。職員が主体的なやりがいを感じられる職場です
セカンドライフでは、現場で働く職員の声を大切にしています。職員から発信される利用者さまの変化やサービスの改善点は、実際にケアを行う立場だからこそ分かる貴重な情報です。職員の気づきが、より安全で満足度の高いサービス提供につながるケースは多くあります。そのため、管理者やサービス提供責任者は、利用者さまのより良いケアのために、現場から上がった意見を会議の議題として扱っています。職員が利用者さまのケアを通して得た気づきや意見を、日常的に発信しやすい環境です。 また、当事業所の魅力は利用者さまやご家族に深く寄り添う中で、利用者さまのポジティブな変化を感じられることです。ご自宅でのケアに抵抗感のあった利用者さまが次第に心地よくケアを受けられるようになる様子は、職員のやりがいにつながっています。頻繁にコミュニケーションを取ることで、ご家族との絆も深まります。実際に、ご家族から「セカンドライフを選んで良かった」と感謝を伝えていただくことも。利用者さまやご家族を良い方向にサポートできていることを実感できる職場です。
POINT
3
職場の特徴
職員同士はオンライン上で連携! 気軽に質問できるので不安なく働けます
セカンドライフでは、職員同士の連携がスムーズです。基本的に1人で訪問するため、職員同士の直接的な関わりは少ないものの、ほぼ毎日LINEを活用して利用者さまに関する情報を共有しています。内容は、その日の利用者さまの状況や翌日訪問する職員への伝達事項など。利用者さまごとのグループを作成し、関係する職員のみでやり取りしています。 そのほか、何でも相談し合える職員同士のグループも作成。気軽に質問や情報共有ができ、不安をその場で解消できます。もちろん、LINEで伝えにくい相談ごとには管理者やサービス提供責任者が個別に対応するので、ご安心ください。 また、記録業務もスマートフォンで効率的に行えます。クラウド型の介護記録ソフトを導入しているため、職員は出先でも自分のスマートフォンを使って記録することが可能。業務の隙間時間や帰宅後など、自分のタイミングで記録でき、事業所に立ち寄る必要もありません。時間を有効に使って、円滑に業務を進められます。
ここがギャップ?だけど大丈夫!!
難しいケアは先輩が現場で実践。利用者さまとの関係構築もフォローします
セカンドライフの障がい福祉サービスをご利用の方には、車いすを使用されている方が多くいらっしゃいます。そのため、サービス内容は移乗介助や、入浴介助が中心。利用者さまの体格や特性によっては、スムーズに介助するための工夫が必要になります。障がい福祉サービスが未経験の方にとって、はじめのうちは利用者さまへの関わり方やケアの方法が難しいと感じるかもしれません。 当事業所では、新人職員がいきなりケアにあたることはなく、まずは先輩職員が行う介助の様子を見て覚えるところから始めます。先輩職員に利用者さまの特性や介助のコツを教わりながら、徐々にケアの仕方を習得できます。先輩職員は、自身の介助方法を伝えるだけでなく、新人職員と利用者さまの体格差にも配慮し、より介助しやすい方法を提案。また、利用者さまに対して、ケアに不安はないか一つひとつ丁寧に確認していきます。新人職員と利用者さまの信頼関係ができるまで、しっかりとフォローするので安心感をもって業務に取り組めるはずです。
現場スタッフ紹介
25歳以下
職種:
雇用形態:正社員
入職年月:2023年8月
経験年数:ヘルパー・介護職 3年
転職について
入職した理由
セカンドライフの面接を受けた際、管理者をはじめ職員の皆さんの対応が丁寧だったことに惹かれて入社を決めました。
働いてみての感想
入浴介助といった身体介護は体力が必要で、大変さを感じることもありますが、利用者さまが喜んでくださることに毎回やりがいを感じます。
職場について
職場の魅力
セカンドライフでは、1年に一度社員旅行があります。前回の社員旅行では、伊勢神宮へ行って良い思い出になりました!
おすすめの方、向いている人
人に対して思いやりがあり、誰かの役に立ちたいと考えている方には向いていると思います。実際に、セカンドライフは職員全員が優しくて思いやりのある職場です。
プライベートとの両立
残業がほとんどないので、ジムに通えるようになりました。オンオフをしっかり切り替えて、プライベートの時間も大切にできる職場です。
教育体制
新人職員には、先輩職員が優しく指導してくれます。イレギュラーな場面で自分では対応できないことがあったときも、事業所へ連絡したところ先輩職員がすぐに現場に駆けつけてくれました。対応方法を教わりながら、その場を乗り切れました。何かあっても先輩職員にすぐに相談できるので、安心感があります。
その他
身につけられるスキル
身体介護をメインで行うので、排泄介助・入浴介助・更衣介助・移乗介助・体位変換など、介護の基本技術が身につきます。
セカンドライフの職場環境について
セカンドライフの基本情報
事業所名
セカンドライフ(せかんどらいふ)所在地
〒1740046
東京都板橋区蓮根2-9-25 スカイピア蓮根202
施設形態
法人情報
株式会社ジョイセカンド(かぶしきがいしゃじょいせかんど)
周辺の事業所

870株式会社
はなまる介護
訪問介護ステーション、障害者支援施設、居宅介護支援事業所
東京都板橋区 / 中板橋駅
公開中の求人
ヘルパー・介護職 / 正社員
サービス提供責任者 / 正社員

株式会社のそら
板橋のそら
訪問介護ステーション
東京都板橋区 / 上板橋駅
公開中の求人
ヘルパー・介護職 / 正社員
サービス提供責任者 / 正社員

セントケア東京株式会社
セントケア板橋北
訪問介護ステーション
東京都板橋区 / 西台駅

有限会社マルシモ
マルシモホームヘルプサービス板橋
訪問介護ステーション
東京都板橋区 / 板橋本町駅 / 十条駅

アースサポート株式会社
アースサポート板橋
訪問介護ステーション、訪問入浴、訪問美容
東京都板橋区