訪問看護ステーション　グリーンアップル 長田須磨の求人情報

訪問看護ステーション　グリーンアップル 長田須磨では、対面でのコミュニケーションを大切にしており、風通しの良い職場づくりを心掛けています。情報共有の意識も高く、利用者さまの小さな変化にも気づけるよう、午前・正午・夕方と顔を合わせるタイミングでこまめに報告・相談を実施。多くの職員が午前と午後で訪問手段を変えるためお昼に事業所へ戻ることが多く、また基本的に直行直帰がないため、自然とコミュニケーションが生まれる環境が整っています。 職員同士は話しやすく、事業所内は生き生きとした雰囲気です。子どもの話や美味しかったお弁当屋さんの話など、業務外の会話をすることも少なくありません。さらに、訪問先で気持ちの良い挨拶ができるよう、事業所内でも挨拶を徹底。部長が率先して声を掛けることで、職員一人ひとりが自然と挨拶を大切にする文化が息づいています。明るいコミュニケーションが日々の連携と信頼を支える職場です。

訪問看護ステーション　グリーンアップル 長田須磨では、利用者さまの生活や思いを大切にし、人生の先輩として尊重しながら寄り添うケアを実践しています。医療保険と介護保険の利用者さまの割合はおおよそ3対7。高齢の方が中心ですが、小児からの受け入れにも対応できる体制を整えています。業務は基本的に担当制で、状態観察や服薬管理、入浴介助のほか、ターミナルケアやエンゼルケアなど幅広く対応。また、利用者さまだけでなくケアマネジャーとの連携も大切にしており、空き時間を活用して直接コミュニケーションをとることで、より円滑な支援体制を築いています。 また、職員の努力や成果をしっかりと評価する体制も整っています。半年ごとに人事考課を実施し、訪問件数の目標を達成した職員にはインセンティブを支給。さらに、法人全体での表彰制度もあり、ケアの質やチームワークなど、さまざまな観点から頑張りを正当に評価しています。数字で自分の頑張りが見えるため、モチベーションを維持しながら働ける職場です。