放課後等デイサービス歩っ歩の求人情報

放課後等デイサービス歩っ歩は、職員一人ひとりの声に耳を傾けることを大切にしています。当事業所の運営法人は、現場の声やボトムアップでの意思決定を重視する方針。職員の提案を積極的にとり入れながら、運営しています。自分の声で事業所を作っていくことができ、主体性を持って働ける環境です。 当事業所では、職員が意見を交換したり、業務について相談したりできる機会も豊富に設けています。月に1回ほど開催される会議では、子どもたちの様子や育成方針、経営について協議。現場の職員も積極的に発言しており、これまでにも「お子さまの来所を曜日で固定してはどうか」といった提案が実現しました。さらに、年に1回は本部との面談も設けています。職員は誰と面談したいか希望を出せるため、同じ職場の人には話しにくいことも相談できる機会です。普段は現場にいないエリアマネージャーと話すことで、職場環境の改善につながるケースも。職員が前向きに働けるよう、現場の思いを大切にしています。

職場全体で新入職員を歓迎するムード。人間関係の心配は必要ありません

放課後等デイサービス歩っ歩は、勤務歴の長い職員が多く、和気あいあいとした雰囲気が特徴です。そのため、新入職員の方は人間関係の中に溶け込めるか不安に感じるかもしれません。 当事業所は、職場全体で新入職員を歓迎しており、人間関係の心配は不要です。実際に、入職時に先輩職員から「来てくれてありがとう」と声を掛けられたというエピソードも。コミュニケーションが活発で、職員が持ってきた旅行のお土産をきっかけに、食べ物の話題で盛り上がることもあります。もちろん、業務中の情報共有も密に行われています。毎日行われるミーティングでは、お子さまの様子やその日に注意する事項などを伝達。情報をもれなく把握することができます。 業務についても、ほかの職員との関わりでも、不安なことがあれば先輩の児童発達支援管理責任者が丁寧にフォローします。周囲の温かいサポートで、安心してスタートできる環境です。