オリヴィエケアサポートの求人情報

オリヴィエケアサポートは、職員同士が良好な人間関係を構築しています。一軒家を事業所として利用しており、リビングでは職員がお昼休みや訪問の合間に集まって、皆で談笑することも。職員が互いを尊重し合い、適度な距離感で接しているため、居心地良く働けます。 業務中は、職員間の密な連携も徹底。LINE WORKSを導入し、日々の悩みや利用者さまのケアの相談などを職員同士で都度共有しています。困りごとがあっても、すぐにアドバイスがもらえる体制です。さらに、月におよそ1回は、対面での職員会議も実施。法人の方針や研修内容の周知に加えて、個別の利用者さまの状況についてもじっくり話し合っています。 また、代表やサービス提供責任者など、管理職に直接相談することも可能。日ごろから管理職は職員たちの話に耳を傾けており、出勤時間といった働き方についても気軽に相談がしやすい環境です。孤独を感じることなく、周りに頼りながら業務に従事できます。

オリヴィエケアサポートでは、新入職員が安心して働ける環境を整えています。入職後は、先輩職員の同行のもと、利用者さま宅へ訪問。訪問先は職員の経験や適性、利用者さまとの相性を考慮し管理職が決定しています。同行期間は定めず、新入職員と利用者さまの双方が「独り立ちして大丈夫」と思えるまで先輩がサポートするのでご安心ください。独り立ち後に担当する利用者さまは、同行期間中に対応した方が基本です。また、複数の職員で1人の利用者さまを担当。利用者さまについて同じ目線で共有できます。相談がしやすく、1人でも落ち着いて業務ができるはずです。万全な育成体制により、訪問介護が未経験の方も不安なく働けます。 当事業所では、職員のスキルアップに注力しています。精神障がいや難病の利用者さまへの理解をより深めるために、定期的に勉強会を開催。病気の特性や傾向、適切な対処法などを職員会議やオンラインを通じてレクチャーしています。また、資格取得のサポートも充実。取得後2年勤続の条件のもと、介護福祉士実務者研修や喀痰吸引等研修といった業務に必要な資格の取得費用を補助します。専門性を高めながら仕事に励める職場です。