コンソラータ訪問看護ステーションの求人情報

コンソラータ訪問看護ステーションは、未経験から安心して訪問業務を始められる教育体制が整っています。業務に慣れるまでは先輩職員と同行し、少しずつ業務を覚えていく流れです。新人職員の教育は、管理者も含めた先輩職員が指導に加わります。指導する職員が同一ではないため視点が偏らず、さまざまなノウハウを吸収できるのがメリットです。 独り立ちのタイミングも、新入職員の経験や習熟度に合わせて柔軟に調整。最低でも1ヶ月ほどは同行しつつ、徐々に慣れていけるよう配慮しています。さらに入職直後に担当する利用者さまについては、ケアが少ない方やコミュニケーションがとりやすい方からお任せ。訪問時には情報確認や記録用のタブレットを持参するため、利用者さま宅への経路や車の停車場所も確認できて安心です。 また、当事業所では職員のスキルアップも積極的に応援しています。外部研修への参加を推奨しており、特に「訪問看護が初めて」という方は未経験者向けの基礎研修を受講。研修の参加費は法人が全額負担しているため、費用面を気にすることなく自身のスキルアップを実現できます。

コンソラータ訪問看護ステーションは、家庭と両立しながら働きやすい職場です。年間休日は、約120日と豊富。休みは基本的に土日で、日曜は固定休です。土曜の出勤は月1回あるかないかで主に管理者が対応しています。どうしても管理者の都合がつかない場合に限り、ほかの職員が代わりに対応。土曜出勤が発生した場合は、振替で平日の希望日に休みを取れる仕組みです。 また、季節ごとの休暇も充実しています。夏季休暇は約3日、年末年始は約6日得可能です。有給休暇も取得しやすく、付与した分はほぼ100％消化の実現を目指せます。報告書の作成がある際に残業が少し発生することもありますが、あったとしても月に1～2日残る程度です。訪問スケジュールは午後4時30分までを基本とし、退勤時間が遅くならないよう調整。基本的には定時の午後6時には退勤でき、終業後のプライベートな時間もしっかりと確保できます。 さらに当事業所では主に管理者がオンコール担当のため、対応がある場合も月1回程度と少なめなのもうれしいポイント。夜間の負担を軽減した働き方も叶います。