ゆめみ薬局の求人情報

ゆめみ薬局は、職員の仲の良さが自慢です。ピザパーティーや飲み会などのイベントを不定期で開催。職員と交流する機会があることで、親睦を深められます。業務中も職員同士で話しやすい雰囲気が抜群です。「これどう思う？」と気になったことについて相談したり、意見交換をしたりしています。職員は人間好きの方が多く、「あの人どうだろう」「この人大丈夫かな」と気にしてるといつの間にか話しちゃってるだけなんです。しかしそういった気持ちが先行してケアできるなんて医療人としては幸せな環境なのかなって思っています。 また、ほぼ毎日代表が現場に出勤しているため、悩みがあればいつでも打ち明けやすいこともメリット。職員が気を抜く時間を作ることも大切にしており、代表はあえて15分ほど遅れて出勤しています。 当薬局では、チャットグループを活用し、情報を共有しやすい体制を構築。連絡ノートも用意し、「在庫切れのため薬のメーカーが変更になる」といった情報を記載しています。随時内容を確認できるため、休み明けでも必要な情報を得られます。 加えて、口頭でもしっかり共有。休み明けの職員に「あの患者さま入院になったよ」「薬がすごく余っていた」など、些細なことも話し合っています。さまざまな手段をとおしてスムーズかつ細やかに情報共有できるため、連携しながら働く実感が得やすいです。客層も非常に良好なため、職員と患者さまを思いやりながら医療の提供をできることが何よりの魅力かと思います。

ゆめみ薬局では、新人さんが徐々に業務に慣れていきやすい体制が整っています。入職した後は、まずは薬のピッキングから開始。慣れたら鑑査機の操作を覚え、患者さまへの投薬まで業務の幅を広げていきます。業務で迷うことがあれば、側にいる先輩職員にいつでも質問が可能です。少しずつ業務範囲を広げ、その都度疑問を解消できる体制のため、焦らず着実に業務を覚えていけます。実績としては病院に3年勤務した職員が入職し、2年で色々なことを任されるように成長しました。 実践で役立つ知識を得やすいことも、当薬局の魅力です。当薬局の門前病院で働く医師と、月に1回ほど勉強会を開催。より深く知りたい薬があれば、当薬局から取り上げる内容を提案することも可能です。定期的に薬の知識を学ぶことで、薬剤師としての知見を広められます。 また、外部のセミナーに参加したい場合、費用補助の相談も受けています。学ぶ意欲のある方が働きながらスキルアップできる環境です。