内川整形外科の求人情報

内川整形外科の大きな強みは、経験が浅い方でも着実に成長していける教育体制です。少人数体制という特性を生かし、常に先輩スタッフが隣で業務を見守りながら細やかなフィードバックを実施。リハビリ科の主任は特に学生への指導や講習会の経験が豊富なため、理解しやすい教育を受けられます。新人さんの経験に合わせた指導をしており、未経験の方には可動域の測り方といった基礎的な評価方法から説明。経験者には、「患者さまにどのように対応しているか」といった会話から気づきを得られるような指導を行っています。自身の経験やスキルを活かし、早い段階での独り立ちも目指せる環境です。 日々の症例相談や勉強会など、専門知識や技術を身につける機会も充実しています。日常のなかでの患者さまへの対応に関する悩みから、勉強会に発展するパターンがほとんどです。「ひざの痛みをどう治療するか」「腰痛の原因はなにか」などの相談もできるので、1人で悩みを抱える必要はありません。さらに、著名なセラピストが不定期で勤務していることも特徴。バイオメカニクスや皮膚などに関する内容の勉強会を開催することもあり、学びの多い職場です。

少ない担当枠からスタート！　実践的な練習を重ねて着実に成長できます

内川整形外科では、「患者さまの身体を良くすること」を第一に考え、治療に携わっています。しかし、理学療法士として経験が浅い方は、「そのために何をすべきか分からない」と戸惑うことがあるかもしれません。 そこで、当クリニックでは先輩職員のフォローを徹底しています。段階的に業務に慣れていけるよう、まずは先輩のケアを見て方法を学ぶところからスタート。入職直後は、最大18枠の担当数を数名分減らすなど、余裕を持って業務を始められる配慮も行っています。また、技術的な指導は、マンツーマンに近い形で指導。ほかの職員が模擬患者になるといった実践的な練習を通して、手取り足取り技術を吸収できるのが特徴です。やる気のある方にはとことん付き合うスタンスで指導を行うため、成長のスピードアップも図れます。未経験や経験の浅い方でも着実にスキルを身につけ、自信を持って業務に取り組める職場です。