グループホーム若竹の求人情報

グループホーム若竹のモットーは、利用者様が自分らしく過ごせるような、「アットホームな介護」です。利用者様には、わが家に居る時のように、自由に楽しく過ごしていただきたいと考えています。職員も家族の一員として「自分らしい生活」を支援しています。 また、当施設の行動指針は、「目配り・気配り・心配り」です。優しい声掛けを心がけている効果か、利用者様のご家族からも「聞き取りづらい話もしっかり聞いてくれる」「入居してから表情が良くなった」とのお声をたくさんいただきます。一方で、職員が手を出しすぎては生活リハビリになりません。できることはご本人に任せて、ときには見守りに徹することも意識しています。 当施設の利用者様は80～90代の方がほとんどで、医療行為が必要な方は基本的にいらっしゃいません。万が一のことがあれば、管理者が医療機関と連携できるようにして、看護・医療体制を整えています。日中でも夜間でも、緊急対応の心配はいりません。

認知症ケアに慣れていなくても、自信をなくす必要はありません

グループホーム若竹では、多様な利用者様を受け入れており、特に認知症ケアに力をいれています。認知症ケアは正解がなく、適切な対応は利用者様ごとに異なるため、介護が未経験で入職した方は、経験のある周りのスタッフの対応レベルと比べて自信をなくしてしまうことも少なくありません。 最初は戸惑ってしまうかもしれませんが、今活躍している先輩も、うまく対応できずに悩んだことのある人ばかりです。同じ経験をしてきた職員が教えていくので、少しずつ一緒に学んでいきましょう。 当法人では、「相手へを思いやる気持ち」と「チームワーク」をモットーにしています。困ったときや悩んだときに職員同士でフォローしあえるのも職場の魅力です。