介護老人保健施設 牧山いわき苑の求人情報

介護老人保健施設 牧山いわき苑には産休育休の取得実績が多数あり、休暇を終えてから復帰してくる職員がほとんどです。出産後も雇用形態を変更せずに、正職員のまま時短勤務ができます。子育てに関してのサポート体制が手厚いので、育児中の方も安心して働き続けられる環境です。 残業がほとんどないことも当施設で働くポイントです。仕事とプライベートを両立させられます。介護職員は入居者さまの日課に合わせて仕事を行っているので、残業はほぼありません。イレギュラーなことが発生しないかぎり定時で帰宅できます。看護師も残業は少なめで、月に2～3時間程度です。パソコンでの記録業務が立て込んだ場合に発生しています。 当施設では福利厚生として、職員の診療費を補助しています。当法人の病院で受診した際は、職員の診療費は全額補助。職員の家族の分は半額補助しています。また、インフルエンザワクチンの補助も行っています。 さらに、永年勤続表彰があるのも当施設の魅力の一つです。勤続5年・10年・20年・30年の際に表彰し、賞状と報奨金を支給しています。職員一人ひとりの努力に対して、目に見える形で評価している職場です。当施設に在籍する介護職員のうち3割が10年以上勤務しており、表彰を受けています。

介護老人保健施設 牧山いわき苑では、指導者がマンツーマンで教育を行います。指導を担当するのはリーダーや、リーダーから任命を受けた先輩職員です。当施設の介護職員の8割以上が介護福祉士の資格を有しており、そのうちの3割が10年以上勤務しています。ノウハウを持った先輩から手厚い指導を受けられるのは、当施設で勤めるメリットといえるでしょう。 教育期間は基本的に2週間です。新人の成長速度を確認しながら期間を調整しています。 また、入職してから3ヶ月・半年・1年の段階で管理者が面談を実施。新人職員が悩みを抱え込まず、すぐに相談できる環境です。現場にスムーズに馴染めるようにしています。 当施設では、試用期間中に新人職員の苦手な分野を発見し、克服できるように手厚くサポートしています。入職してから3ヶ月間を試用期間に設定。初日のオリエンテーションの際に、試用期間中の目標を定め、3ヶ月かけてじっくりと知識やスキルを習得できるようにしています。2ヶ月経過した時点で目標達成に程遠い項目がある場合は、経験豊富な職員がしっかりとバックアップしているので安心してください。 そのほか、2ヶ月に1回は勉強会を実施しています。感染症や身体拘束、事故防止といった内容で、全職種の職員が対象です。また、接遇や感染症などに関して学べる外部研修にも積極的に参加。外部研修の費用は法人が負担するうえ、勤務扱いにしています。働きながら知識やスキルの向上を図れる職場です。