株式会社アプローズ
茨城県坂東市
老人デイサービスセンター
アプローズ・坂東デイサービスセンターは、茨城県坂東市にある定員25名のデイサービスです。利用者さまは、自立されている方から医療的ケアが必要な方まで受け入れており、その状態は寝たきり・下肢切断直後・胃ろう・経管栄養などさまざま。一時的な利用も歓迎しており、ご家族さまや利用者さまの多岐にわたるニーズに応えています。長い間ご利用いただいている利用者さまも多く、「アプローズを見守るためにこれからも通うよ」と言ってくださる方もいらっしゃるほど、愛されている事業所です。 当事業所の自慢は、高品質でバリエーション豊富なアクティビティです。レクリエーション・リハビリテーション・リラクゼーションからなる「3R」を提供しています。買ってでも欲しいと思うようなお洒落なブローチを作ったり、流行りの美容製品を試したりすることも。利用者さまにも職員にも大変喜ばれています。 職場の雰囲気の良さも、当事業所の魅力の1つです。職員全員が第一に利用者さまのことを考えつつ、利用者さまと一緒に楽しむことも忘れません。そのため、職場内はいつも活気があり明るい雰囲気です。また、仕事と子育ての両立ではなく、「子育てが最優先」と考えているのも当事業所の強み。融通が利くので、ぜひあなたの笑顔で利用者さまも笑顔にしてください! 一緒に楽しんで働いてくれる方は、経験や資格問わず歓迎しています!
POINT
1
業務内容
職員も喜ぶ「3R」を提供! アクティビティの質に自信があります
アプローズ・坂東デイサービスセンターは、レクリエーション・リハビリテーション・リラクゼーションからなる「3R」を提供しています。利用者さまの自主性を尊重し、メインのアクティビティ以外は選択制。もちろん、「3R」すべてを1日で体験することも可能です。 レクリエーションは、デザイン性の高い装飾品を制作したり、Zoomで漫談を聞いたり、串揚げを食べたりなど、さまざまなコンテンツを用意。中でも制作は人気で、利用者さまがご自身で作ったブローチを着けて来て、互いに見せあったり、お孫さまや奥さまにプレゼントしたりしています。 リハビリテーションは、医師と理学療法士が監修したツールを用いて、400通りあるメニューからその日の運動を実施。怪我なく、より高い効果を得られるよう、運動を行う前に必ず身体をほぐして筋膜を緩めるようにしています。 リラクゼーションは、全国各地のあらゆる“良いもの”を、利用者さまと一緒に試しています。たとえば、保湿効果のあるサメ由来のスクワランオイルを塗ったり、ミネラルソルトと植物由来のオイルで角質除去したりなど、さまざまなグッズを導入。美容が好きな職員や、流行に敏感な職員に喜ばれており、購入する者もいるほどです。 多様なアクティビティを実施していますが、職員へ企画の負担をかけることはないのでご安心ください。レクリエーションは、毎月グループ会社の広告代理店に委託しており、企画はすべてお任せ。やり方や効果などが記載されたポップがあるため、職員はそれを読みながら進行するだけで大丈夫です。
POINT
2
職場の特徴
得意分野は伸ばし、苦手分野は互いにサポート! いきいきと働ける職場です
アプローズ・坂東デイサービスセンターは、職員が自分らしく、いきいきと働けるような環境づくりに尽力しています。 当事業所には、職員の得意なことは伸ばし、苦手なことは職種を越えてカバーし合う文化が根づいています。運動が得意な職員には体操を、料理が得意な職員にはおやつ作りを任せるなどしており、誰でも得意なことで輝ける環境です。苦手なことは、1つだけチャレンジするよう目標を設定し、「私はここまで頑張るから、これ以降はお願い!」などと声を掛け合いながら、互いにフォローし合っています。 職種の垣根を越えた連携も活発です。当事業所の職員に共通しているのが「利用者さまのためなら喜んで」というスタンス。そのため、看護師が積極的にレクリエーションを手伝ってくれたりすることもよくあります。職員全員が同じ方向を向いて、気持ちよく働ける職場です。 職員が自信を持ってサービス提供できるよう、教育にも力を入れています。相手を知り、相手を想うことが一番重要なこと。まず、はじめの1ヶ月は、利用者さま・職員とたくさんコミュニケーションを取るように伝えています。教育制度はシスター制を取り入れており、先輩職員がマンツーマンで指導。教える職員ごとの指導の違いで新人職員が戸惑わないよう、基本的な業務手順は揃えるようにしています。入浴介助に関しては、介護経験が豊富な社長自らが丁寧に教えるので、学びが多いはずです。 習熟度は職員ごとに違って当たり前なので、教育期間は決めず、しっかり理解できるまでサポートします。わからないことは何度でも教えるので、口頭でもLINEでも、気兼ねなく聞いてください。
POINT
3
働きやすさ
家庭も仕事も諦めさせません! お子さまの成長に寄り添うことが優先です!
アプローズ・坂東デイサービスセンターでは、仕事がプライベートに支障をきたすことがないよう、事業所全体でサポートし合う文化が根づいています。 子育て中の職員には、「子育て最優先」で働くよう、社長から常に伝えています。子どもの成長はあっという間なので、その一瞬一瞬を見逃してほしくありません。できるかぎり多くの時間を一緒に過ごしてほしいのです。そのため、職員全員が互いにフォローし合っています。たとえば、お子さまのことで突発的なお休みや遅刻・早退が発生しても大丈夫。チームワークでカバーすることができます。クリスマスや忘年会などのイベント時には、お子さまの参加を歓迎しており、むしろ、社長が子どもたちにプレゼントを渡すことを楽しみにしているほどです。 職員が遠慮せず子育てを優先できる環境なので、仕事に追われて「子どもと過ごす時間をあきらめる」なんて必要はありません。中には、お子さまの長期休暇中は、月2~3日のみの出勤としている職員もいます。 また、残業がほとんどなく、職員は定時で一斉に帰宅します。子育て中の時短勤務の職員に対し、利用者さまが「ほら、ママの時間! 帰りな!」とおっしゃるほど、定時退社が当たり前。 突発的に残業が発生する場合も、お子さまのお迎えがある職員や、用事がある職員に残ってもらうことはありません。快く「私、用事ないし残るよ~!」と手を挙げてくれる協力的な職員がたくさんいるので、ご自身の予定を優先してくださいね。 「子供との時間を優先したい」「定時で帰ってプライベートを楽しみたい」など、本音を隠すことなく、素の自分のまま働ける職場です。
〒3060631
茨城県坂東市岩井2938-1
株式会社アプローズ(かぶしきがいしゃあぷろーず)