特別養護老人ホーム ゆうあいの郷衣笠の求人情報

ゆうあいの郷衣笠には、施設の清掃やリネン交換を担当する介護補助員が在籍しています。分業ができているので、介護職員は利用者さまのケアに専念できることが魅力です。 また、介護記録はタブレットを使用して行っています。効率的に記録作業ができることと、協力して仕事を進めていることから、月の平均残業時間は10時間未満と少なめです。ミーティングや欠員のカバー以外で残業が発生することはほとんどないので、プライベートの時間をしっかり確保できます。 当施設では子育てに理解のある職員が多く、子育て世代も働きやすい環境です。育児休業取得実績もあり、小さなお子さまを持つ職員も公私両立しながら仕事を楽しんでいます。 もちろん、お子さまの急な体調不良などによる早退にも柔軟に対応します。また、お子さまが小学校に上がるまで時短勤務で働くことも可能です。

「楽しみのある施設づくり」に注力！　利用者さまも職員も楽しめるイベントが豊富です

ゆうあいの郷衣笠では、介護長が新人さん一人ひとりに対してオリエンテーションを行います。当施設の規定やタブレット端末の使い方などをお伝えしたあと、介護長からユニットリーダーに教育担当が変わり、現場での教育がスタート。まずは早番・遅番の業務を覚え、徐々にできることを増やして夜勤に入っていくため、新人さんも着実に業務を覚えられます。　 当施設では、介護福祉士やケアマネジャーなど、資格を持つ職員に対して手当を支給しています。たとえ実務に使用していない資格でも、所持していれば手当は支給されます。頑張ったら頑張った分だけしっかりと給与に還元される仕組みが魅力。資格取得に向けてモチベーション高く勉強できる環境です。

天気の良い日にはプール遊びやお茶会ができる中庭があります

ゆうあいの郷衣笠は、職員が自身の意見を言いやすく、やりたいことを実現しやすい環境を整えています。「こんなレクをやってみたい」といった意見も反映されやすいことが魅力。会議は申し送りの場ではなく、意見交換の場なので、積極的に発言してくださる方は大歓迎です。企画を実現できるよう、管理職もしっかりと後押しします。 当施設の施設長は、もともと当施設のケアマネージャーをしていました。現場を熟知しているため、困ったことがあれば相談しやすい環境です。また、介護長も普段からユニットを回っており、日頃から職員としっかりコミニュケーションをとっています。役職に関わらずフランクに話せる風通しの良い職場なので、気持ちよく働けます。

施設全体だけでなくユニット単位でもイベントを実施。利用者さまとじっくりと関われます