デイサービスセンターみちくさの求人情報

ご利用者さまの自主性を尊重し、一人ひとりに合ったサービスを提供しているのがデイサービスセンターみちくさの特徴です。 お風呂は午前・午後どちらの時間帯の入浴も受け付けており、浴室も大浴場・個浴からお好きな方を選んで入っていただいています。 レクリエーションに関してはご利用者さまが「やりたいこと」に取り組む個別レクに注力。職員は、お箸を使う練習や野外歩行訓練など、一人ひとりの細かい要望にお応えしています。 また、お一人で過ごすのが好きな方にはあえて読書を楽しんでいただいたり、自発的に意思を伝えることが難しい方には職員から「こんなレクはどうですか？」と提案したりすることも。ご利用者さまの気持ちを汲み取ることも大切にしています。 ご利用者さま一人ひとりの心に寄り添う介護を実践したい方に最適な環境です。 機能訓練・体操や食事を楽しむ集団レクリエーションも、各曜日ごとに月2～3回ほど実施しています。集団レクリエーションの企画当番は一人当たり1ヶ月に2～3回程度なうえ、数名の職員で仕事を分担するので負担が少なめ。 レクリエーションの企画が少し苦手という方も取り組みやすい環境です。

デイサービスセンターみちくさでは20代～70代まで、さまざまな世代の職員が活躍しています。 ご利用者さま・職員どちらに対しても親切・丁寧に接するスタッフが多く、新人さんが安心して溶け込める穏やかな雰囲気の職場です。 当施設では、同じフロアのなかで職員全員が業務にあたっているため、職員同士の連携・コミュニケーションが取りやすいのがメリット。業務中に1人になってしまうことがないので、困ったこと・分からないことがあっても、すぐほかの職員に確認できるので安心して働けます。 現場職員が上司と気軽にコミュニケーションが取れるのも魅力です。 管理者はスタッフへの声掛けを頻繁に実施。小さなことでも相談しやすい雰囲気作りを心掛けています。 また、当法人の社長も定期的に来所し、管理者と現場職員どちらの話にも耳を傾けています。職員が不安や悩みを一人で抱えることなく気軽に相談できるので、ストレスなく働ける環境です。

ワークライフバランスを調整しやすいのも当施設の魅力です。 職員の公休は118日ほどあります。1ヶ月に3日間申請できる希望休は、ほとんど希望通りに取ることが可能です。希望休が3日以上ある場合にも、状況に応じて可能な限り調整しています。 有給休暇も取得しやすく、申請が少ない職員に関しても呼びかけや調整を行うなど、積極的に消化を促進。職員は、自分の時間や予定を大切にしながら働けます。 残業に関しては、少ない場合で5時間、多い場合で20時間程度です。ご利用者さまの送迎が長引くことにより残業が発生することもありますが、予定や家庭の事情があり残ることが難しい職員には定時に退勤してもらえるよう配慮しています。また、清掃員が入って施設内の掃除をするようになったことも、残業時間の削減につながっています。 仕事とプライベートの両立が目指せる環境です。