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株式会社ASSIST

アシストリハビリ訪問看護ステーションの求人情報

大阪府門真市

訪問看護ステーション

リハビリに注力! 利用者さまの「その方らしい生活」を間近で支える訪看です

アシストリハビリ訪問看護ステーションは、門真市三ツ島と寝屋川市八坂町に拠点を置き、地域の利用者さまの在宅生活を支援しています。門真は地下鉄長堀鶴見緑地線「門真南」駅より徒歩8分ほど、寝屋川は京阪本線「寝屋川市」駅より徒歩1分ほどの場所にそれぞれ事務所を構えています。 2011年の開業以来、訪問リハビリに力を入れてきた当ステーションは、リハビリを「身体機能の回復」という意味だけでなく、「心身ともに活力を回復させ、生きる権利を取り戻すこと」とも考えています。リハビリによって身体機能が改善した利用者さまが活力を取り戻し、「やりたい」と思えることができたときに一緒に喜べることが、当ステーションで働く大きな魅力の一つです。今後は看護分野の発展に力を注いでまいります。 利用者さまの生活背景を把握し、一人ひとりに合った看護やリハビリを提供できることも強みです。住み慣れた地域で「その方らしい生活」のサポートをしてくださる方を歓迎します。

レバウェル編集局が取材しました!取材レポート

アシストリハビリ訪問看護ステーションで働く魅力

POINT
1

職場の特徴

チームワーク力抜群。リハビリ・看護の連携を密に行っています

アシスト訪問看護ステーションでは、看護師と理学療法士・作業療法士が職種を越えて連携しています。ステーション内では利用者さまについての情報共有が盛んに行われており、「実際にお会いしたことがない利用者さまのことも分かる」というスタッフがほとんどです。訪問先で判断に迷ったときのために、想定される状況をあらかじめ話し合い、「こういう場合は連絡をしてほしい」と利用者さまの経過をチームで把握しています。 分からないことがあっても、看護師・リハビリ職それぞれの視点からアドバイスを受けられます。「訪問看護や訪問リハビリってどんなことをするのか分からなくて不安」という方も、安心してチャレンジしてみてください。

POINT
2

教育・スキルアップ

看護師としてのスキルを活かしながら、リハビリについても学べます

アシスト訪問看護ステーションは、看護師とリハビリ職の連携に特化しています。看護とは違った角度から利用者さまの回復に携われるのが大きな特徴です。理学療法士・作業療法士のアドバイスのもと、看護師が利用者さまに足のマッサージを行うこともあります。ステーションでは「階段を一段ずつでもいいから上ってもらうといいよ」といった会話が多く聞かれ、リハビリの知識が深められる環境です。 訪問件数は1日5~6件ほどで、利用者さまのご自宅のほか介護施設を訪問することもあります。点滴や胃ろう、呼吸器管理などの医療的ケアに加え、ターミナルケアにも対応。病棟での勤務経験があれば、訪問看護が未経験でも心配いりません。訪問で使用するバイクの乗り方から実際の業務まで、丁寧に指導します。自信を持って独り立ちできるまで先輩職員が同行しますのでご安心ください。

POINT
3

働きやすさ

残業ほぼなし! 仕事とプライベートをしっかり分けて働ける職場です

アシスト訪問看護ステーションは、スタッフがワークライフバランスを実現できる環境を整えています。当ステーションは、残業がほとんどありません。職員ができるだけ定時に帰れるよう、17時以降の訪問を極力少なくしています。ステーションに戻ってからの事務作業は、当ステーションに在籍している事務員も積極的にサポートに入ります。職員同士の協力体制により、メリハリのついた働き方が可能です。 夜間のオンコール対応は月に5~7回ほど。利用者さまの状態をご家族とも共有し、ご家庭でもできる対処の仕方をお伝えしています。

ここがギャップ?だけど大丈夫!!

慌てなくても大丈夫。時間をかけて利用者さまとの関係を築いていけます

訪問看護は、決められた時間の中で入浴介助や配薬、褥瘡の処置などを行う必要があります。利用者さまによってはケアが多く、慣れないうちは時間に追われて焦ってしまうかもしれません。 アシスト訪問看護ステーションでは、新入職員が担当する場合、利用者さまに事前にご説明し、「慣れるまでは時間がいつもより長くなるかもしれません」とお伝えしています。「時間内にケアが終わらなかったらどうしよう…」と心配し過ぎなくて大丈夫。ゆっくり時間をかけて職員への教育を行い、利用者さまとの信頼関係を築いていける職場です。 また、悩みや困ったことがあれば、その都度気軽に相談できます。直接言いづらいときはチャットツールも利用できるので、うまくいかないことがあっても一人で抱え込まずに、先輩職員や上司を頼ってください。

現場スタッフ紹介

30代前半

職種:

看護師・准看護師管理職・マネージャー

雇用形態:正社員

入職年月:2018

経験年数:看護師・准看護師 12

転職について

入職した理由

「利用者さまのご自宅での生活を、自分が支えられたらいいな」と思ったことがきっかけです。以前は病院に勤務しており、病院を退職した後はデイサービスに勤めていました。その中で、利用者さまの生活背景やご家族の事情を考えてケアすることのやりがいを知ったんです。ただ、デイサービスは医療処置が少なかったので、より看護師としての技術も活かした仕事をしたいと思い、訪問看護で働くことを決めました。

働いてみての感想

雰囲気が明るく、誰でもなじみやすい職場です。上司がとてもフレンドリーなので、気を遣いすぎることがなく何でも気軽に話せるのが良いなと思います。

職場について

職場の魅力

利用者さまのご自宅でその方に合ったケアとリハビリができるのは、リハビリ訪問看護ならではの魅力だと思います。以前褥瘡が出来たまま退院され、自宅療養になった方がいらっしゃいました。その方は最初に訪問したとき、寝たきりの状態だったのですが、当ステーションの理学療法士と連携してリハビリとケアを行った結果、歩けるまでに回復し、褥瘡も治すことができたんです。その姿を見たとき、とてもうれしく思ったのを覚えています。

おすすめの方、向いている人

病棟とは違い、利用者さまの生活環境やご家族のことも考えながらしっかり向き合える仕事なので、一人ひとりに寄り添ったケアがしたい方に向いていると思います。

プライベートとの両立

現在私は育児中なので、急遽オンコールを取れなくなる時もあります。そんなときでも、ほかのスタッフが快く助けてくれるのが本当にありがたいです。お迎えの時間までに仕事が終わらなそうなスタッフがいれば、周りが自然にフォローするような、「お互いさま」の精神が根付いている職場です。

この仕事への思い

自宅復帰困難と言われた方の最期をご自宅で看取ることができたとき、ご家族から「ここで看てもらってよかった」と言っていただくこともあり、本当にうれしく思います。利用者さまやご家族の「最期は自宅で」という思いを実現できることが、この仕事の大きなやりがいの一つだと感じています。

入社前後でギャップを感じたこと

訪問看護は未経験だったので、入職したときは不安でした。でも、慣れるまでほかのスタッフが丁寧に指導してくれたので、安心して仕事を覚えていけました。

その他

多角的に考える力が身につきます

当ステーションはリハビリを重視しており、理学療法士や作業療法士といった他職種との連携が多くあります。そのため、さまざまな専門職の視点から、利用者さまのことを考えられるようになりました。

アシストリハビリ訪問看護ステーションの職場環境について

アシストリハビリ訪問看護ステーションの基本情報

事業所名

アシストリハビリ訪問看護ステーション(あしすとりはびりほうもんかんごすてーしょん)

所在地

5710015

大阪府門真市三ツ島1-3-4

施設形態

訪問看護ステーション

法人情報

株式会社ASSISTかぶしきがいしゃあしすと

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