ヘルパーステーションらぼの求人情報

ヘルパーステーションらぼには、約8名の常勤職員と約6名の登録ヘルパーが在籍しています。40代、50代を中心に、20代から70代半ばまで、幅広い年齢層の方が活躍中です。 和やかな雰囲気があることが当事業所の魅力の1つ。職員が事業所に集まると、サ責を中心に併設事業所のケアマネとも連携を取りながら、情報交換が活発に行われています。ときには雑談で盛り上がることも。職員の紹介で当事業所を知り、見学時に雰囲気の良さを気に入って、入職してくれた人もいます。 また、代表も訪問業務に入っており現場の状況を理解できているため、仕事の相談や提案などの話をしやすいのも魅力です。職員からの意見や提案に耳を傾けることを大切にしているので、何でも気軽に相談してください。

ヘルパーステーションらぼでは、先輩職員が訪問に同行してマンツーマンで業務を教えています。複数の職員が順番に同行するため、新人さんはご自身に合うやり方を見つけることが可能です。また、回数は決まっていません。新人さんが不安なくサービスを提供できるようになるまで何度でも同行するので、訪問介護未経験の方も安心して挑戦できるはずです。 ほかにも学びの機会があり、月に1度資料を配布して職員に目を通してもらうほか、小テスト形式での情報共有も実施。今後はオフラインの研修の開催も検討しています。 また当事業所は、向上心のある方を応援しています。たとえばケアマネージャーを目指したい方がいれば、体制を調整してポジションを用意します。実際に、介護職員として入職した後、ケアマネにキャリアチェンジした方もいます。評価制度も整っており、「経験が浅い方」「中級者」「サービス提供責任者」「管理者クラス」の4段階のレベルに分けてスキルを評価。年に1回、評価内容に基づいた給与改定があるほか、賞与にも頑張りを反映しています。職員がモチベーションを維持しながら長く働き続けやすい職場です。

ヘルパーステーションらぼは直行直帰を可能としており、事務所に寄る頻度は人によってバラバラです。そのためLINEを活用して、情報共有を頻繁に行っています。1人で行動する時間も、常にほかの職員に支えられているような安心感を感じられるはずです。 訪問先は職員の自宅の場所に合わせて、訪問しやすい地域の利用者さまを複数人で担当しています。万が一体調不良などで急に休まなければならない場合も、ほかの職員がサポートに入れる体制を整えているので安心してください。 残業については、ヘルパーの場合はほとんどなく、基本的に定時で退勤が可能です。サ責の残業は月5時間程度に抑えられています。仕事とプライベートの両立を叶えられる職場です。