レバウェル
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社会福祉法人慈雲福祉会

アルメゾンみづほの求人情報

愛知県一宮市

特別養護老人ホーム老人デイサービスセンター居宅介護支援事業所

長く安心して働ける職場づくりを追求! ユニット型ケアを提供する施設です

アルメゾンみづほは、社会福祉法人慈雲福祉会が2009年に開設したユニット型特別養護老人ホームです。定員は100名で、10ユニットを配置。同建物内にはデイサービスやショートステイ、居宅介護支援事業所を併設しています。利用者さまの平均要介護度は4~5程度。一人ひとりの個性を尊重し、利用者さまが自分らしく生活できるようサポートしています。 職員は、10代から60代まで幅広い年代が活躍中。業務の負担を軽減するため、介護機器の導入や働きやすい環境づくりを推進しています。そのため、オープン当初から10年以上在籍する職員も多いです。「これから、安心して長く勤められる職場で働きたい」という方に最適な環境となっています。「今まで培った介護経験を活かしたい」「寄り添った介護を提供したい」という方が、知識やスキルを存分に発揮できる場所です!

レバウェル編集局が取材しました!取材レポート

アルメゾンみづほで働く魅力

POINT
1

職場の特徴

職員で協力しあいイベントを開催。ユニットのチームワークが良好です

アルメゾンみづほは、職員のチームワークが良好です。特にユニットごとの関係性が強く、2ヶ月に1回のペースで会議をしています。テーマは、利用者さまに関する情報共有やイベントの企画などさまざま。利用者さまについての情報共有や安全な環境づくりについても、意思統一を行うよう努めています。 イベントは毎年、行事担当者を1名決め、担当者を中心に職員皆で協力して準備を進めます。「屋台を出し、お祭り風なイベントをしたい」「喫茶店のようなことをしたい」など、ユニットごとに色とりどりな企画を開催。建物内にある大きなホールも活用しています。企画・運営が好きな方も、得意が活かせる環境です。ぜひあなたの発想力を利用者さまの笑顔のために活かしてください!

利用者さまを笑顔にするのも仕事の醍醐味! 皆で協力してイベントを実施します

POINT
2

働きやすさ

ICTや介護ロボット導入で負担軽減。子育て中の方も働きやすい職場です!

アルメゾンみづほでは、職員の働きやすい職場づくりのために、ICTや介護ロボットの導入をしています。タブレットやパソコンを使用することで、業務中や合間の時間に効率良く記録をつけられ、残業時間の削減に役立っています。また、眠りSCANやネオスケアは、利用者さまの居室以外でも状態が確認でき、夜勤時の労力を軽減。移乗介助には走行リフトを活用し、体への負担にも配慮しています。リフトを使用することで安定した座位が保持できることから、職員の負担軽減だけでなく、利用者さまの安心感にもつながっています。 当施設は、子育て中の職員も安心して働ける環境を整備。3歳まで預けられる託児所を施設内に設置しており、小さなお子さんがいても心配なく仕事を始められます。一緒に通勤でき、存在を近くに感じながら働けるのも魅力。周りの職員にとっても、小さなお子さんが通うの楽しみとなっているので、大歓迎です。また、産休・育休の取得実績もあります。ほとんどの職員が復帰し、時短勤務制度を活用しながら家庭と仕事を両立中です!

希望休は月に3日申請可能。有給休暇も皆で調整しながら取得しています!

POINT
3

教育・スキルアップ

働きながら資格を取得するためのサポートは万全。研修制度も充実しています

アルメゾンみづほには充実した研修制度があり、スキルアップが図れる環境です。施設内で行う法定研修以外に、認知症や虐待予防などの動画研修も活用しています。また、年4回ほど外部講師による感染症や緊急時対応などの研修も実施。専門分野のプロフェッショナルから、実践的な学びを受けられます。 当施設は介護職員初任者研修の講習会場に使用されていることもあり、働きながら資格取得を目指せます。勉強期間中は勤務時間にも配慮し、資格取得を応援。慣れている環境で実習が受けられ、スムーズな資格取得が叶います。また、介護福祉士の受験を控える職員には、希望者を対象に約4日間勉強会を実施。試験対策には過去問を活用しながら、受験者の勉強をサポートします。

ユニットの特徴に合わせたケアを実施。利用者さまを尊重した介護を目指します!

ここがギャップ?だけど大丈夫!!

利用者さまの対応で悩んでも、先輩職員が全力サポートするので安心です!

アルメゾンみづほの利用者さまは介護度の高い方がメインとなるため、業務量が多く介助が大変だというイメージを持つ方がいるかもしれません。また、ときには提供したケアに対して不快感を示されてしまうこともあります。こういった現場で、自分の理想とする介助とのギャップを感じてしまう可能性があります。 しかし、当施設では、利用者さまの対応で悩んだときも、1人で抱え込むことはありません。ユニットの仲間がいつでも情報共有を行い、新人さんと一緒に悩みと向き合って、解消をサポートします。皆で支え合い、声を掛け合う強いチームワークが当施設の職員の魅力。心も体も、安心して仕事に取り組める環境が整っています。 対応を検討するときには、自分の気持ちだけでなく、利用者さまの気持ちを第一優先に考えたケアを重視。コミュニケーションがスムーズに取れるということは、利用者さまの意思を尊重したケアの実現につながると考えています。そのため、「利用者さまが利用者さまらしく、より良い生活が送れるようサポートしたい」という思いがあれば十分活躍できる環境です。

現場スタッフ紹介

30代前半

職種:

ヘルパー・介護職

雇用形態:正社員

入職年月:2008

経験年数:ヘルパー・介護職 25

転職について

入職した理由

もともとおばあちゃん子で、、叔母が介護職を務めていたこともあり、介護業界を目指しました。当施設に入職した理由は、施設の立ち上げに関わりたいという気持ちがあったからです。2009年にオープンする予定とのことで、まず同法人のウエルコートに入職して1年間働いた後、アルメゾンの立ち上げに参加させてもらいました。

働いてみての感想

最初はやりたかった仕事に就けて嬉しい気持ちでしたが、おむつ交換などの介護業務を1人で全部やるようになってからは体力的な面で大変さも感じました。しかし、一緒に働いている仲間が皆良い人ばかりで、周りに助けてもらって、気づけば長年働いています。

職場について

職場の魅力

若手からベテランまで、どの年代の職員も馴染みやすい雰囲気な点は魅力です。また、時代に合わせて働きやすさも変化しているところが良いなと思っています。介護の際はリフトを活用し、体重の重い利用者さまでも、機械の力を借りて1人で移乗できます。体への負担も少なく、介護を長くつづけられないという心配もありません。 また、以前は夜勤時に2時間おきの見回りをしていましたが、現在は眠りSCANや見守りセンサーを導入したため、回数が減りました。利用者さまを見守りできるカメラも設置しているので、何かあればすぐ駆けつけられますし、手元である程度の動きが確認できるので安心です。

プライベートとの両立

休みもきちんと取れて、有休も好きなときに取得できています。子育て世代も多く、1人目、2人目という感じで産休・育休を取得して、長く働いている人もいますね。託児所があったり、職員も皆協力し合ったりしているので、これから子どもができても働きつづけやすいと思っています。

アルメゾンみづほの職場環境について

アルメゾンみづほの基本情報

事業所名

アルメゾンみづほ(あるめぞんみづほ)

所在地

4940003

愛知県一宮市三条野間26−1

施設形態

特別養護老人ホーム老人デイサービスセンター居宅介護支援事業所

法人情報

社会福祉法人慈雲福祉会しゃかいふくしほうじんじうんふくしかい

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