訪問看護ステーションはな 荻窪の求人情報

訪問看護ステーションはな荻窪では、訪問看護・リハビリは基本的に担当制となっています。ただし、3回に1回ほどの頻度で担当者以外のスタッフが訪問。担当のスタッフがお休みのときや緊急時に、どのメンバーが入っても適切な対応ができるよう工夫しています。 スタッフは世田谷区にある「訪問看護ステーションはな荻窪 千歳台支店」の仕事を兼務しており、ご依頼があれば支店にも出向いています。さまざまな年齢層のご利用者さまへの関わりや多様な現場での経験を通じ、多くの看護・リハビリ技術を習得することが可能です。 また、当事業所は、新人スタッフが自分のペースで成長できる環境を整えています。入職後いきなり1人で訪問先を回るということはなく、まずは先輩スタッフが同行。同行訪問の期間は一律ではなく、相談のうえ本人の習熟度に合わせて決めています。ある程度仕事に慣れてもらったあとは、ご自身の得意な領域から取り組んでもらえるよう配慮しながら担当を割り振ります。できること・得意なことから実践し、徐々に独り立ちできるので訪問看護・リハビリ未経験の方やブランクがある方もご安心ください。

営業活動には仲間が同行！　無理なく徐々に慣れていけるので安心です

訪問看護ステーションはな荻窪はまだ立ち上げ期にある事業所のため、新規のご利用者さまの獲得に力を入れています。そのため、スタッフは病院やケアマネージャーの元へ営業活動に出向くことが多くあります。訪問看護ステーションへの入職を希望する方のなかには、「営業活動には不安や抵抗を感じる」という方がいらっしゃるかもしれません。 しかし、当事業所では営業に慣れないスタッフに負荷がかかる活動は行っていません。まずは、営業経験のある仲間と一緒に営業先に出向き、「会話のやり取りを見るだけ」というところからスタート。その後は、「一緒に会話に参加してみる」「仲間が見守るなか1人で話を進めてみる」と徐々に段階を踏み、無理なくできることから挑戦してもらっています。初めは営業活動に不安を感じていた当事業所のスタッフも、数ヶ月後にはすっかりベテラン。自分たちの力で活動を広げていく楽しさを感じながら、積極的に取り組んでいます。