株式会社ゆたか在宅福祉サービスは、1997年に開設した訪問介護事業所です。目黒区と品川区にお住まいの利用者さまに対して、長年にわたりサービスを提供しています。高齢者のほかに、少数ですが障がいのある方への訪問も行っています。 職員は40〜50代が多く、ほとんどが女性です。職員一人ひとりがチームプレイを意識して働いています。サービス提供責任者としての経験がある方は、裁量を持って活躍できる環境です。また「チームワークを大切にしつつ、自分が主導となって事業所を引っ張っていきたい」という思いのある方も歓迎します。 当事業所は、介護職員処遇改善加算を取得している職場です。得た処遇加算は職員それぞれに支給しており、責任者クラスは10万円ほど、事務職は7万円ほど支給しています。受け取り方に関しては、ボーナスにするか毎月の給与に上乗せするかを選べます。
POINT
1
株式会社ゆたか在宅福祉サービスは、職員同士の関係性が良好なことから、10年以上勤続している職員が多数在籍しています。新人さんを気遣う職員がほとんどなので、スムーズに職員の輪のなかに入れます。 また、代表者と職員の垣根はほとんどありません。代表者は職員の声に耳を傾けることを心掛けており、定期的に職員とミーティングを行っています。それ以外にも、困っていそうな職員がいればその都度声を掛けて話を聞いています。もちろん、職員からも代表者に気軽に話しかけることも可能です。風通しの良い環境のなか、毎日楽しく働けます。
POINT
2
株式会社ゆたか在宅福祉サービスは、職員のプライベートの充実を一番に考えている職場です。代表者は日頃から職員に対して「家庭の都合を最優先して」「仕事のためにプライベートを犠牲にしないように」と伝えています。そのため、職員は気軽にお休みの相談をすることが可能です。職員一人ひとりのライフスタイルや希望する働き方に合わせてシフトを調整しています。 また、残業はほとんど発生しないため、退勤後のプライベートの時間もしっかり確保できます。仕事と自分の時間のバランスをうまく取りながら家庭や趣味と両立できる環境です。
POINT
3
株式会社ゆたか在宅福祉サービスは、要支援の利用者さまが多く、6〜7割が生活援助です。調理や掃除、洗濯などがほとんどなので、身体的な負担をあまりかけずに働けます。 入職後は、2〜3回ほど先輩職員に同行し業務内容を習得します。 当事業所のサービス提供時間は、午前7時から午前0時までです。しかし夜間の訪問は対応可能な職員だけで行っており、対応できる職員がいないときはお受けしていません。「この時間帯は避けたい」という希望があれば、もちろん相談可能です。無理にスケジュールを組むことはなく、自分の働ける時間に無理なく訪問に入れるので、ご安心ください。
株式会社ゆたか在宅福祉サービスの代表者に声を掛けていただいたことがきっかけで、入職しました。毎日楽しく働いています。
優しい職員ばかりなので、働きやすいですね。また、食品や飲料は社内用であれば、会社が負担してくれます。
子育てが落ち着いている方は働きやすい環境です。また、豊富な訪問介護のスキルを身に付けたい方に向いています。
利用者さまが増えたときは忙しいなと感じることがありますが、その分利用者さまに喜んでいただけて、やりがいも感じますね。
株式会社ゆたか在宅福祉サービス(かぶしきがいしゃゆたかざいたくふくしさーびす)
〒1420053
東京都品川区中延6-5-20
株式会社ゆたか在宅福祉サービス ( かぶしきがいしゃゆたかざいたくふくしさーびす )