介護相談所 かがやきの求人情報

介護相談所 かがやきの職場内はいつも明るい話し声であふれ、活気があります。気軽に話しかけやすく、相談もしやすい雰囲気なので、新人職員も馴染みやすい職場です。職員は40代～50代の3名が在籍し、雑談を交えつつ、常に利用者さまについて情報共有を行っています。月に一回はミーティングを実施し、改めて情報を共有する時間を設けていますが、会議はいつも堅苦しくなく、笑い声が交じるような明るい雰囲気で行っているのが特徴です。 当法人ではデイサービスや訪問介護事業所なども運営していますが、だからといってケアプラン作成の際に、自社サービスのみを勧めているわけではありません。自社サービスを踏まえつつ、利用者さまやご家族とお話しながら、他社の事業所を紹介することもあります。これは、本当に利用者さまのことを考えているからこそ。地域の事業所や施設を学びながら、利用者さまに最適なサービスを紹介していきましょう。 なお、ケアマネジャーが担当するのは月平均30件前後です。30件以上を担当するとインセンティブが付き、一件当たり、要支援が2,500円で、要介護は5,000円となっています。

介護相談所 かがやきの休みは土日祝日で固定されており、仕事とプライベートのバランスを保ちやすいです。また、業務を電子化することで、残業時間を約10時間以下まで削減。紙媒体から居宅介護支援ソフト「カイポケ」を使用するようになり、ケアプラン作成や記録・請求などもスムーズに行えるようになりました。 当法人は代表自らが職員の声に耳を傾け、働きやすい環境を推進・実行しているのも特徴。代表は元々介護業界での経験があることから現場に足を運ぶことが好きな方で、法人内では気さくで面倒見の良いお母さんのような存在です。職員との会話のなかで、「ノートパソコンの作業がしにくい」という意見が出れば、すぐに汲み取り、パソコンスタンドを導入したことも。また、職員の要望から時間休が取れるようにもなりました。授業参観のために仕事を中抜けできたり、学校の面談で早めに帰ることができたりと、一時間単位で時間休が取れるようになったことで、お子さんのいる職員からも好評です。

介護相談所 かがやきでは、管理者が新人職員に付いてマンツーマンで指導します。業務を覚えてもらいながら、少しずつ手を放すようにサポートしていくので、ご安心ください。最初の約2～3ヶ月は先輩職員に同行したり、逆に同行してもらったりしながらフィードバックを実施。ぜひ先輩ケアマネジャーのスキルを学んでいってください。また、動画視聴での研修も行っているので、最新の知識も学べますよ。 当事業所ではケアプラン作成や記録などに電子機器を使用していますが、操作に苦手意識のある方も心配はいりません。管理者や先輩職員が入力の仕方をしっかりフォローするので、すぐに慣れていただけます。 さらに、当事業所ではケアマネジャーの更新研修や主任ケアマネジャーの資格取得の際は、平日の出勤扱いで送り出しています。自身で申請し、希望した外部研修へ参加をする場合も同様です。なお、研修費用や資格取得の費用は法人が全額負担します（ケアマネジャーの更新については「1年間勤務を継続する」という条件あり）。