医療法人社団文成会
新越谷駅そうごう歯科は、東武スカイツリーライン・伊勢崎線「新越谷」駅直結の商業施設「新越谷VARIE」の1階にあります。JR武蔵野線の「南越谷」駅からも徒歩1分ほどなので、職員にとっても患者さまにとっても、通いやすさは抜群です。 駅ビルのなかにあることもあり、患者さまの年齢層は10〜50代と幅広く、1日に50〜60名の方が来院されます。8:2くらいで、保険診療よりも自由診療の割合のほうが高いことが特色です。 診療において大切にしているのは、法人、患者さま、国、職員の4者が、Win-Winの関係を築くこと。患者さまに満足のいく治療を受けていただくことはもちろん、職員に対しては、頑張ってくれた分を給与や賞与としてしっかり還元しています。成果が給与に反映されるので、モチベーションを保ちやすい環境です。 患者さまに継続して通っていただくために、当院が重要だと考えているのは、接遇です。患者さまにねぎらいの言葉や気遣いの言葉をかけることを大切にしており、良い関係性を築けるように注力しています。月1回の事業所ミーティングにおいても接遇について指導しているため、患者さまに心地良く過ごしてもらうための接し方に関しても勉強できる職場です。
POINT
1
新越谷駅そうごう歯科は、患者さまに、一生自分の歯で食事をしてもらいたいと考えています。そのために注力しているのが、虫歯や歯周病の再発防止です。技術や新しい治療法を活用して再発防止に努めており、具体的には、技術力のある歯科技工士に製造を依頼したり、シリコンで歯の型取りを行うことで誤差を少なくしたりしています。また、神経を取らずに虫歯を治療する「ドックスベストセメント」という薬剤も導入しました。 法人全体で、自由診療にも力を入れており、患者さまがご自身で、「自由診療を積極的に受けたい」と思えるような声掛けを行っています。自由診療については、患者さまへの説明の仕方や、訴求の仕方などをくわしくまとめたマニュアルを用意しているので、自由診療に携わったことのない方も安心です。
POINT
2
新越谷駅そうごう歯科は、20〜30代の若い職員が多く、職場は明るく活気にあふれています。周りの意見に素直に耳を傾けられる人が多く、職員同士の人間関係は良好。プライベートで一緒に出かけることもあるほどです。異業種から転職してきたメンバーも、当院で業務に携わりながら成長しました。また、院長先生は、当院にきてはじめて自由診療に携わった方ですが、コツコツ努力できる方で、職員からも厚い信頼を得ています。院長先生の姿を見て、職員は、自分も頑張ろうと前向きな気持ちになれるはずです。 当院では、月1回、丸1日かけてミーティングを実施しています。ミーティングでは、職員から出た意見についても、皆で話し合い、改善に向けて取り組んでいます。意見を言いやすい職場環境であることは魅力です。過去には、残業が多いことについて話し合い、最終アポイントの時間を早めたり、新患の受け入れを何時までと決めたりして、残業時間の削減を実現しました。
POINT
3
新越谷駅そうごう歯科は、働きやすさを追求しています。残業はほぼないため、オンオフのメリハリをつけて働くことが可能です。 また、月1回のミーティングの日には、院長と理事長が職員全員と個人面談を行っています。事前にアンケートを書いてもらってから実施するため、上長が個人の状況をしっかり把握できており、スムーズに話し合うことが可能。業務で悩んでいることも気軽に相談できる環境です。また、キャリア形成について話す時間も設けており、具体的にどのようなことを頑張ればよいかなどのアドバイスをしています。定期的にフィードバックをもらい、その都度目標も明確にできるので、モチベーションを維持しながら働ける職場です。
新越谷駅そうごう歯科は、ほかの歯科医院とくらべて自由診療の割合が高めです。そのため、職員は保険診療のやり方と自由診療のやり方の両方を把握している必要があります。また、カウンセリングのタイミングや患者さまの時間の管理など、覚えなければならないことも多くあるので、マルチタスクが苦手な方は、難しさを感じてしまうことがあるかもしれません。 しかし、当院には、自由診療に関するマニュアルがあるため、職員はマニュアルに基づいて業務を進められます。また、入職後は、先輩職員がつきっきりで指導できる体制も整えているので、初めから、「すべて覚えなくては…」とプレッシャーを感じる必要もありません。業務に携わりながら、徐々に慣れていけば大丈夫です。どうしても難しいことがあれば、面談のときに、配置転換の相談にのることもできます。
新越谷駅そうごう歯科(しんこしがやそうごうしか)
〒3430845
埼玉県越谷市南越谷1-11-4 ヴァリエ1F
医療法人社団文成会 ( いりょうほうじんしゃだんぶんせいかい )