特定非営利活動法人ホップ
千葉県市川市 / 下総中山駅 / 鬼越駅
放課後等デイサービス児童発達支援
児童発達支援ホップは千葉県市川市に位置しています。小学校就学前のお子さまに自立支援や機能訓練のほか、コミュニケーション能力や運動機能の向上を図るための支援を行っている事業所です。障がいの種類は発達障がいや自閉症などで、2歳~6歳のお子さまが通所しています。職員の年齢層は20代から60代までで、言語聴覚士が約2名、作業療法士が約1名、保育士が約1名在籍中です。 当事業所は、職員同士でしっかりと情報共有できる職場です。月に1回開催される全体ミーティングや、毎日業務に入る前と業務終了後に行っているミーティングでは、職員一人ひとりが意見を積極的に発信。お子さまが使用する教材の準備も、職員同士で声を掛け合いながら行っています。
POINT
1
職場の特徴
1日を一部と二部に分けてサポート。長い時間をかけて支援を行っています
児童発達支援ホップでは、1日の療育時間を一部と二部に分けており、各部、長時間でサポートを実施しています。一部では集団生活が初めてのお子さまや、発達が気になり始めたお子さまを対象に個別療育や集団療育を実施。二部では保育園や幼稚園で集団生活を送っているお子さま向を対象に、個別療育のほか小学校進学に向けた支援を行っています。どの時間帯でも行っている個別療育では、数の勉強、指先の訓練や色の認識力を向上させる訓練などを数多く実施。得意なことを多くこなすことで、お子さまの自信につなげています。 職員は一部と二部のどちらか片方のみの勤務も可能。一部二部どちらにも勤務する場合は、合間の時間は帰宅したり、お買い物したりと、自由に過ごすことができます。 当事業所は今後お子さまに体を動かす楽しさを知ってもらうため、スポーツクラブと連携して体を動かす機会を設けようと考えています。「こういう活動はどうですか?」「ネットでこんなの見たけどどうですか?」など子どもたちのための意見を積極的に発信してもらえると嬉しいです。
POINT
2
働きやすさ
残業ほぼなし、お休みも希望どおり! プライベートと仕事の両立が叶います
児童発達支援ホップでは、職員がプライベートと仕事を両立しやすいよう、環境を整えています。当事業所は営業終了時間から退勤時間まで30分ほどの幅を持たせているため、その時間で情報共有したり、記録を作成したりすることが可能です。勤務時間内にすべての業務を終わらせることができるため、残業はほとんど発生しません。 また、お休みや勤務日数の希望があればなるべくシフトに反映しています。有給休暇も取りやすく、休日の予定も立てやすい職場です。さらに、有休やシフト休のほかに年末年始休暇とお盆休みも設けているため、リフレッシュしながら働けます。 当事業所では、働き方を変更したい場合も気軽に相談できます。ライフステージが変化しても柔軟に働き続けられる職場です。
POINT
3
教育・スキルアップ
資格取得など、スキルアップを支援! 費用負担少なく自己研鑽が可能です
児童発達支援ホップでは、新人職員が安心して業務を覚えられる環境を整えています。入職後はリーダーや先輩職員に付きながら研修や業務を実施。研修期間中は、その日に覚えたことやできなかったところなどを振り返りシートに記入します。その都度リーダーや先輩職員が確認してフィードバックをするので、安心して知識を習得することが可能です。 また当事業所では、職員全員が一緒にスキルアップすることを目指しています。月に1度、障がいに関する基礎的な知識やインシデント、虐待防止など、必要な研修をピックアップして研修を実施。職員が得た情報などを全員に共有する機会も設けています。 さらに当事業所では、社会福祉士や保育士など、業務に活用できる資格を取得する際、受講料を補助しています。資格取得後は手当を支給するため、スキルアップへのモチベーションをもって働くことができる環境です。
児童発達支援ホップでは、お子さまの送迎の際、職員が運転をする機会も。長年運転していない方や運転に自信のない方は不安を感じるかもしれません。 しかし、運転に不慣れな方や不安が大きい方に、はじめから一人で送迎業務をお任せすることはありません。入職後自身がつくまでは先輩職員が添乗し、運転の練習を行います。また、送迎時間は往復20分から40分と1時間以内で、運転する車もさほど大きくありません。問題なく一人で運転できるようになるまでサポートしています。
平均年齢
36歳
未経験
40%
男女比
8%:92%
柔軟な 勤務スタイル
勤務時間で きっちり
一人で もくもく
大勢で 連携して
育成重視
即戦力重視
〒2720022
千葉県市川市鬼越
特定非営利活動法人ホップ(とくていひえいりかつどうほうじんほっぷ)