りぼん訪問看護ステーションの求人情報

りぼん訪問看護ステーションには、10年以上のキャリアがあるスタッフが多く、経験と知識が豊富な人材がそろっていることが魅力です。運営元である株式会社リーヴォンの社長は診療看護師（NP）で、母体のクリニックで副院長を務めています。加えて、クリニックの院長は、市内の総合病院で病院長を務めた経歴の持ち主で、高度な医療処置を含めたケアを行える環境です。 入職後は、約2週間を目途に、先輩スタッフが丁寧に指導を行うので、訪問看護が初めての方も問題ありません。実際に同事業所で働いているスタッフも、訪問看護未経験からスタートしています。経験豊かな先輩スタッフに学びながら、訪問看護について詳しく学べる職場です。

同行期間は約2週間！　フォロー体制が抜群で、安心して働ける職場です

りぼん訪問看護ステーションの1人あたりの訪問件数は、午前が約2件、午後が約2件の計約4件です。かつて病棟で忙しく働いていた方にとっては、1日4件は少ないと思う方がいるかもしれませんが、実際は1日が慌ただしく過ぎていきます。移動中にイレギュラーな依頼が入ることもあり、記録や報告などを含めてあっという間なので、思いのほか「時間に追われて忙しく感じる」職場だと思います。 しかし、慣れてくると、ある程度自分で仕事内容をコントロールできるようになるので、ご自身の裁量で働けます。入職後2週間ほどは、先輩スタッフが同行してしっかりフォローするので、心配はいりません。スタッフ同士の連携がスムーズなので、分からないことや心配なことはすぐに連絡を取り合い、確認できます。母体であるクリニックと協力体制ができているので、スタッフは安心してケアに集中できる環境です。 なお、夜勤はなく、日勤のみで働けるので、生活リズムを崩すことなく働けるところも魅力です。