青砥どんぐり保育園の求人情報

職員同士のチームワークの良さが青砥どんぐり保育園の自慢です。 当園は、0～2歳児クラスが複数担任、3～5歳児クラスが1人担任。そのため、準備に追われる行事前などには、対応可能な職員が1人担任のヘルプに入るようにしています。全職員で団結し、チームワークを大切にしながら業務に取り組んでいる職場です。 当園では、情報共有も欠かしません。保育内容は、月案を策定後に週案、日案を作成。毎朝のミーティングでその日の活動内容を共有します。園庭を使うタイミングや合同で行う活動などについて確認し、クラス担任同士だけでなく他学年ともしっかり連携。園全体で情報共有ができているので、スムーズに保育が進められます。 当園ではフリーの保育士を配置することで、職員が休みを取りやすい環境を整えています。 常勤とパート職員に加え、臨時職員が在籍。臨時職員はほぼフルタイムで勤務する非正規職員で、主に0歳や1歳児クラスの補助に入っています。ほぼ全クラスの状況を把握できているので、欠員のフォローが可能。全職員が休みを取得しやすいようにしています。

和食を中心とした給食を提供。3～5歳児は食育にも力を入れています

青砥どんぐり保育園では、研修に力を入れています。 特に積極的に取り組んでいるのが、キャリアアップ研修の4分野取得。数年後にはほぼ全員が受講を完了できるようにしています。また、希望者はキャリアアップ研修以外の外部研修についても参加可能。保護者支援やアレルギー児の対応、安全対策研修に加え、わらべうたや絵本修繕など、興味のある研修に対して受講を申し出ることができます。学んできた内容については、研修報告会で職員同士共有。日々の保育に活かせるようにしています。 当園の職員は、半数以上が経験者。これまでの経験をもとに日々アイデアを出し、良いものは積極的に採用しながら活動しています。向上心のある職員ばかりなので、これから保育士として経験を積んでいきたい方はもちろん、経験がある方にとっても成長できる環境です。

2012年に園舎を改築。2階の図書コーナーにはお子さまたちが集まります

当園では、残業や持ち帰り業務はほとんどありません。事務作業や行事の制作物などは、午睡中や人手が足りている時間帯に行い、一気に進めるようにしています。 残業は、保護者の方のお迎え時間が遅れるなど、やむを得ない状況で発生することはありますが、稀です。シフトを7つの時間帯に区切っている点も、当園の特徴。午前7時から午前10時15分の間で30分程度ずらして出勤し、お子さまの数に合わせて効率的に職員を配置しています。 まとまったお休みが取れるのも当園の魅力です。有休とは別に3日間の夏季休暇が付与されるため、夏季休暇と有休をつなげて取得することも可能。プライベートでリフレッシュして仕事に励めます。また、年に2回ほど園長との面談を設定。振り返りや次年度についての希望、意見、悩みなどを話せるようにしています。面談以外の時間でも、相談ごとがあればいつでも園長と話せるので、安心感を持って業務にあたれる環境です。

広く明るい雰囲気の吹き抜けでお子さまたちの成長を見守れます