ケア・サポートそよかぜの求人情報

ケア・サポートそよかぜでは、スタッフのメンタルヘルスの状態によって、良質なサービスを提供できるか否かが大きく変わると考えています。不安や悩みなどのストレスを溜め込まず、その日のうちに消化をしてもらおうと、社長が自ら聞き役に。業務終わりに事務所に立ち寄り、なんでも話してもらえるように社長が事務所でスタンバイしています。疑問や対応方法、不安に感じてることなど内容は何でも大丈夫です。今日の出来事は今日のうちに解決することで、気持ちよく翌日を迎えてもらっています。 当事業所は、直行直帰を許可しています。スタッフは事務所に集まる必要がなく、スタッフ同士顔を合わせる機会も少なめ。そのため、人間関係のトラブルやいざこざのようなものが発生せず、仕事に集中しやすい環境です。もちろん、何かあったときにはいつでも相談できるのでご安心ください。 また、一緒に担当するスタッフの組み合わせにも気を遣っていることも特徴の1つです。たとえば、一人の利用者さまに複数名のスタッフが介入すると、スタッフごとの対応の差が感じられてしまう可能性も。できる限り対応の差が生まれないよう、対応方法のすり合わせを行うことはもちろん、近しい性格をしたスタッフ同士をペアにするよう配慮しています。 精神的なストレスになりそうなことは極力避けているため、心の安定を保ちながら働くことができるはずです。

ケア・サポートそよかぜでは、成長を実感しながら勤務をすることができます。入職後は、先輩職員による同行を実施。利用者さま一人につき5回を目安に同行し、利用者さまの特性やケアの方法を教えています。5回を目安に独り立ちをしてもらっていますが、不安な方は同行を追加し、不安を取り除いたうえで独り立ちをすることが可能です。 独り立ちをするときには、同行をした利用者さまをそのまま担当することができます。また、初めのうちはなるべく自立度の高い方や穏やかな方を割り振るため、少しずつ慣れていくことができるはずです。 当事業所は、働きながらスキルアップしていける環境も整っています。これまでも、初任者研修・実務者研修・介護福祉士・ケアマネージャーを取得する方の支援を行ってきました。勉強時間を確保するために、シフトの調整に柔軟に対応しているほか、費用の半額を負担することで頑張るスタッフをサポート。ケアマネージャーを取得した場合には、居宅介護支援事業所に異動し、ケアマネージャーとして勤務することも可能です。そのほか、気になる研修があれば研修への参加を促したり、パートから正社員へ切り替えたりと、スタッフのキャリアにつながることは応援したいと考えています。

ケア・サポートそよかぜは、乗り越えた先の達成感や感動をより感じることができる職場です。介護の本質を知ることができると言っても過言ではありません。 利用者さまは、自立度の高い方が中心となっており、生活援助や30分単位の身体介護がサービスの多くを占めています。同じサービスを提供していても、一人ひとり性格やこだわりはさまざま。利用者さまと信頼関係を築くまでに、粘り強くコミュニケーションを取り続けることが求められます。打ち解けるまでに時間がかかればかかるほど、受け入れてもらえたときの喜びは感動もの。接し方やアプローチの仕方など、同時にコミュニケーション能力も上げていくことができます。 当事業所の主な業務は、1日平均30分×6件の訪問をすることです。多い日には、9件ほど訪問することがありますが、無理をしてもらうことは基本ないのでご安心ください。移動には、ご自身の自転車を用意してもらっています。電動自転車に乗り換える場合には、費用の半額を事業所から支給。少しでも出費を抑えてもらえるように支援しています。訪問先は、15分圏内を目安にスケジュールを組んでいるため、移動の負担をそこまで感じることなく勤務してもらえるはずです。 利用者さまの情報共有には、介護ノートを使用。介護ノートは利用者さまのご自宅で保管をすることで、直行直帰を取り入れていてもスムーズに情報共有を行うことができています。