みたか紫水園の求人情報

みたか紫水園では、現場が主体となり利用者さまに寄り添ったケアができることが特徴です。感染症対策でできなくなってしまった施設全体のイベントはユニット単位で開催。各ユニットごとに職員全員でアイデアを出し合いながら、イベントを企画しています。誕生日会や食事会、花火大会などを月に1回設けることで、利用者さまと楽しく過ごすことができています。 イベントだけでなく、日常的に利用者さまに寄り添うことができている当施設。起床時間や食事の時間など、一人ひとりに合わせて対応しています。流れ作業ではなく、利用者さまを優先した介護をしたい方におすすめです。 さらに、職員はユニット固定で勤務するため、利用者さまとの関係構築がしやすく、仲を深めやすい環境です。屋上には庭園も備わっており、利用者さまと散歩する機会も。利用者さまと密に関わりながら、じっくりと介護ができる職場です。

利用者さまの介護方法や手順は随時チェック表を確認。安心して対応できます

みたか紫水園では、食事形態が異なることはもちろんのこと、排泄介助や起床・就寝介助、認知症対策の方法など、一人ひとりに合わせたケアを実施しています。そのため、入職当初は各利用者さまのケアの手順を覚えることが大変だと感じることがあるかもしれません。 そこで、入職したばかりの新人さんが手順を間違えずに対応できるよう、当施設では個別のケアチェック表を用意しています。ケアチェック表を見ながら利用者さまの対応に入ることができるため、「どうやってケアするんだっけ」と悩むことなく対応することができるはずです。 不定期ではありますが、ユニットリーダーが作業の確認を行うことも。手順だけでなく介護の仕方をフィードバックすることもあります。介護の質も上げていきながら、回数を重ねる中で少しずつ手順も覚えてもらえれば大丈夫です。