株式会社アフルケア
東京都江東区
ホウカンTOKYO江東
法人情報
株式会社アフルケア ( かぶしきがいしゃあふるけあ )
〒1350005
東京都江東区高橋14-13 清澄SOHO 2B
POINT
1
職場の特徴
スタッフ同士の仲の良い職場。コミュニケーションを大切にしています
POINT
2
教育・スキルアップ
丁寧な指導体制を整備。自ら学べるコンテンツも豊富に用意しています
POINT
3
働きやすさ
残業は平均月5時間。有休もとりやすく子育て中の方も働きやすい職場です
POINT
1
職場の特徴
スタッフ同士の仲の良い職場。コミュニケーションを大切にしています
POINT
2
教育・スキルアップ
丁寧な指導体制を整備。自ら学べるコンテンツも豊富に用意しています
POINT
3
働きやすさ
残業は平均月5時間。有休もとりやすく子育て中の方も働きやすい職場です
妻が先に入職し、ホウカンTOKYO江東の人間関係の良さや仕事のしやすさを聞いていました。当事業所のことは、「いいな」という第一印象があったので、前職を退職した際の転職先として決めていました。
訪問看護のような1人きりで行動するという仕事は初めての経験でしたが、ゆっくり考えたり答えを出したりできる時間が良いなと思いました。利用者さま一人ひとりと向き合う時間が長く、とても仕事が楽しいと感じています。
スタッフ同士のコミュニケーションのしやすさですね。看護師・リハビリスタッフが職種間の垣根なく連携できるのが良いところだと思います。
人との関わりを大切にしたいという方には、「とても良い職場」だと自信を持って言えますね。利用者さまの問題点や、「どうしたら良くなるか」と考えられるような人に向いている仕事だと思います。 地域で幸せに暮らすご高齢の方をサポートできるよう、一緒に頑張っていきたいと思いますので、ご興味を持たれた方は、ぜひ声を掛けてください。
利用者さまが、安心して笑顔で在宅生活を過ごせるというのを大事に仕事に取り組んでいます。そのためには、スタッフや会社側のオーナー、運営側のスタッフも、皆幸せだと感じるような職場にしていきたいと常々思っています。
仕事に慣れてきたころに、自分のなかにある想いを上司や当時のオーナーと直接話す機会が増えていき、職場でできそうなことを提案したり意見を出したりしていました。その当時、前管理者の退職の話とタイミングが重なっていたこともあり、オーナーから「次の管理者をお願いできないか」と話をもらい管理者を引き継ぐことになりました。
入職したきっかけは、ホウカンTOKYO江東に以前勤めていたスタッフからの紹介です。私が前に勤めていた職場を辞めたタイミングで誘われました。「うちの職場は良いよ」と知人から聞いていたこともあり、職場の雰囲気や前管理者の人柄が良さが私にも合っていたため入職を決めました。
スタッフ皆がコミュニケーションをとってくれて、ありがたかったです。優しい人方も多く、働きやすい感じでしたね。
私のペースをとても大事にしてくれており、無理なく働けるよう相談がしやすいです。 比較的休みもとりやすく、休みが欲しいときは事前に訪問調整をし、スタッフ同士で協力し合っています。残業に関しては、もちろんイレギュラーなことが重なったり緊急があったりというときは発生しますが、基本的にはないように皆努力している感じです。
居宅介護支援事業所が併設されていないため、ケアマネジャーとの報連相や連携の難しさを感じました。現在は電話やファックス、メールを活用し、なるべく迅速に情報共有できるようにしています。
入職当初は遠方からホウカンTOKYO江東に通い、パートとして働きながら、慣れてゆくゆくは週4、週5を目指していきたいと考えていました。徐々に訪問業務にも慣れていき、スタッフとの連携や職場の雰囲気の良さ、働きやすさも感じ、正社員として働くことにしました。
前職は病院勤務でしたが、地域に密着した医療提供をしたいという想いがあり訪問の仕事に興味を持ちました。初めて訪問の仕事を経験するということもあり、「スタッフ皆で協力し合っている」「患者さまに明るい対応で訪問支援を提供している」というような職場が良いなと思っていました。さまざまな訪問事業所を探していくなかで、見学のときにホウカンTOKYO江東の穏やかな雰囲気に惹かれ入職を決めました。
職場の雰囲気は、見学のときに感じたときよりも働いてみてからのほうがより良く感じられました。看護師や理学療法士、作業療法士といった多職種が、1人の患者さまのために親身になって情報共有を行っているところや、分からないことも皆で教え合いながら、高め合っているところはとても良い環境だと思います。初めての訪問でも、勉強しながらとても楽しく仕事をすることができていると感じています。
穏やかなスタッフがとても多く、職場内は皆和気あいあいとしています。落ち込んでいるスタッフがいるときも、皆で励まし合い高め合いながら一緒に仕事ができるところが魅力だと思います。
常勤のなかでも有休といった休みがとりやすい勤務形態を組んでおり、長期で休みをとりたいときは、申し送りをする機会を十分にとって代理のスタッフが訪問を行える体制を整えています。働きたいときはどんどん働けて、休みたいときは皆で協力して休みがとりやすいよう調整できています。残業もほとんどありませんね。
自分が提供したサービスで利用者さまが喜んでくださり、「ありがとう」とお言葉をいただけると、その一言だけでとてもやりがいを感じています。
訪問の仕事は、今まで働いていた病院のような環境とはガラリと変わり、有意義なサービスを提供する難しさや、自分が迷ってしまったときすぐ近くのスタッフに相談できないことにギャップを感じました。訪問業務では利用者さまの気持ちに寄り添い、ご自宅の環境に合った医療提供ができなくてはいけないため、訪問の仕事を始めたころは、なかなか難しいと感じました。 しかし、今ではスタッフ皆と協力しながら、1人で抱え込まず、悩まずに仕事に取り組めています。まずは、利用者さま・患者さまの気持ちをしっかりと受け止め、その方にとって何が一番大切なのかということを自分のなかで一つひとつ考えるようにしていきました。ときには看護師に質問したり、先輩スタッフに相談したりしながら、より良い訪問支援の提供を追求しています。