レバウェル

株式会社アレスシー

訪問看護ステーションマザーシーの求人情報

訪問看護ステーション
大阪府大阪市阿倍野区

20代から30代の職員が活躍。自由な雰囲気と親しみやすさが魅力の事業所です

訪問看護ステーションマザーシーは2017年に設立した大阪市阿倍野区に位置する訪問事業所です。利用者さまの数は約80名。介護保険の方が約8割で、介護度の高い方はあまり利用していません。残り約2割の方は精神疾患のある利用者さまになります。 常勤職員は看護師・リハビリスタッフ合わせて約7名が在籍しています。年代は20代から30代が活躍中。ほとんどが訪問未経験からスタートした人ばかりです。職員は上下関係や職種間の垣根がなく、利用者さまのことやプライベートなこともフランクに話せる関係性。仕事モードの真面目なときと、和気あいあいとした和やかなときとのオンオフの切り替えを大事にしています。 当事業所は、自由な雰囲気のなかでメリハリを付けながら働けるのが特徴です。 たとえば、営業時間は午前9時から午後6時ですが、訪問時間が午前10時からの場合、自宅から直行し訪問開始時間から業務を開始してOK。また、訪問終了時間が午後3時の場合、その後の訪問がなければそのまま直帰を許可しています。昼休みの時間に一度帰宅し、休憩することも可能。たとえば「洗濯物を入れに帰りたい」と申し出る職員がいればそれも許可。「やるべきことさえしっかりとやって、成果を出せていれば良い」という方針のため、職員それぞれが希望する柔軟な働き方を実現できています。

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