医療法人交詢医会
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニックは東急東横線「都立大学」駅より徒歩3分ほどの場所にある駅チカのクリニックです。標榜科目はリウマチ科と内科、アレルギー科です。1日の来院者数は22名~23名程度で、40代~80代の患者さまが多く来院しています。 関節リウマチは発症後より長く付き合っていく病気であるため、ほとんどの患者さまが中長期的に当クリニックに通院されています。そのため、職員は長期的に患者さまと関わることが可能です。 また、当クリニックでは内科やアレルギー科にも対応しているため、関節リウマチ以外の合併症の治療にも対応しています。合併症についても知識が広げられる環境です。
POINT
1
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニックが大切にしているのは、患者さまが話しやすい環境づくりです。リウマチに関する悩みや不安なことなどを気軽に話していただけるよう、丁寧に患者さまのお話を聞くことを心掛けています。 また当クリニックでは、治療方針に関しても患者さまの希望をなるべく取り入れたうえで決定しています。すぐに効果を感じたい患者さまや、自分で注射を打つことに抵抗がない患者さまには自己注射による治療を推奨。内服薬での治療に関しても、患者さまとよく話し合いながら薬の組み合わせを調整しています。患者さま一人ひとりに寄り添って、二人三脚で治療していく方針なので、やりがいを感じながら働ける環境です。
POINT
2
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニックは、プライベートと仕事を両立しやすい職場です。 お休みは金曜日・日曜日・祝日。非常勤の職員は、午前のみ・午後のみなど、短時間での勤務も可能です。休憩時間は各自自由に過ごしており、外に食事に出る方もいます。 また当事業所では、院長が保険請求業務を行っているほか、患者さま一人あたりの予約枠を約15分と決めているため、残業がほとんどありません。退勤後の時間もしっかり確保しながら働けます。
POINT
3
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニックには医師が2名、看護師が約4名、医療事務員が約3名在籍しています。職員の年齢層は幅広く、看護師は30代~60代、医療事務員は50代~60代が活躍中です。職員同士適度な距離感を保ちつつ、しっかりとコミュニケーションをとりながら働いています。職員の配置は、午前は看護師と医療事務員各2名ずつ、午後は来院者数が少ないため、各1名ずつとなっています。 当クリニックでは、時折お昼休憩の時間に製薬会社による薬の説明会を開催しています。参加は任意で、実際に医師と看護師が参加。働きながら薬の知識を深めることが可能です。
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニックでは、採血や注射の補助、点滴などの業務を中心に行っています。高度な知識や技術が必要なケアを行うことはほとんどないため、看護師としてのスキルアップを考えている方は物足りなさを感じるかもしれません。 当クリニックには、患者さまの病気に対する不安や悩みへの対応、治療に関する相談への対応、自己注射を行う患者さまへの指導など、幅広い業務に携わる機会が多くあります。看護師としてのスキルや技術を身につけたいとお考えの方に最適な環境です。
転職を考えているときにちょうど目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニックが求人を出していたことが入職のきっかけです。実際に入職してみて、院長の人柄が温厚で、職場内の雰囲気も良いので働きやすいですね。
お互いに意見交換をし、助け合いながら働ける方に向いていると思います。そのような方と一緒に働きたいです。
予約制で、患者さま一人の診療時間を約15分と定めていることから」、残業がほとんどありません。ストレスなく働けています。
医師や看護師、事務員と連携して業務をスムーズに遂行できたときにやりがいを感じます。ともに協力しながら働きましょう。
リウマチの治療に使用するお薬について詳しく知れたり、点数改正時の変更点を把握できたりと、さまざまな知識を得ることができました。
柔軟な 勤務スタイル
勤務時間で きっちり
一人で もくもく
大勢で 連携して
育成重視
即戦力重視
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニック(めぐろかきのきざかりうまちないかくりにっく)
〒1520023
東京都目黒区八雲1-3-6 K-crossビル202
東急東横線都立大学駅 徒歩 3 分
医療法人交詢医会 ( いりょうほうじんこうじゅんいかい )
目黒柿の木坂リウマチ・内科クリニック
https://kakinokizaka.clinic