六高台内科胃腸科クリニックの求人情報

六高台内科胃腸科クリニックは、完全週休2日制でプライベートな時間を確保できるところが魅力です。以前は水曜も開院していましたが、“連勤が大変”というスタッフの声を聞き入れ、水曜をお休みにしました。パートの方は事前に出勤できない日があれば、基本的に希望どおり休めます。スタッフ間でLINEのやりとりを行っており、お子さんの体調不良などの急なお休みにも、臨機応変に対応。スタッフの声をしっかりと現場に反映する柔軟な職場です。 なお、残業をなくすための取り組みとして、看護師・事務内に早番・遅番制度を取り入れ、発熱外来後の掃除は月に数回業者に依頼することで、掃除を簡素化。スタッフ全員が残業ゼロの月もあります。もし残業が発生した際には、週に1度、割り振り制で決めている遅番のスタッフが担当。しかし、基本的にほとんど残業はないため、遅番のスタッフは、もともと決められている時間帯の給与を受け取りつつ、定時で帰れます。

院内の清掃はスタッフ全員で分担。心地よく過ごせるきれいな環境の維持に努めています

六高台内科胃腸科クリニックは、働きながら学ぶことのできる環境です。月に3～4回は製薬会社などからMRを招き、院内で医薬品に関する勉強会を実施。スタッフは説明を聞き、薬品に関する知識を身につけています。 事務スタッフは半年に1回、レセプトの勉強会を開催。スタッフから社会保険労務士（社労士）によく相談する内容をピックアップして指導を行うため、分かりにくいポイントを押さえて知識を深めていけます。働きながら着実にスキルアップできる職場です。 また外部研修も受けることが可能です。事務スタッフはさまざまな研修に参加でき、無料の講座が多いですが、交通費は当クリニックが負担しています。看護師の方も受けたい研修があれば、ぜひ相談してください。

六高台内科胃腸科クリニックには長く通っている方が多く、スタッフ同士で連携をとりながら、患者さま一人ひとりに合わせたサポートを行っています。1日の来院者数は80～100名ほど。スタッフはドクター1名、看護師3～4名、事務スタッフ約4名が在籍しており、40～50代が多いです。スタッフは穏やかな方が多く、何か困ったことがあれば事務職と看護師が職種の垣根を越えて協力。スムーズな問題解決が可能です。人間関係が良好で、中にはプライベートで遊びに行くというスタッフも。休憩時間にはさまざまな話をしながら一緒に過ごしており、和気あいあいとした雰囲気が魅力の職場です。 また月に1回は社労士が来ており、何かあればすぐに相談できる環境が整っています。年2回の賞与前には、社労士を交えた面談を実施。現場では少し言いにくいことも、気兼ねなく話せます。