放課後等デイサービスハミングツリーの求人情報

放課後等デイサービス ハミングツリーでは、療育や運動以外にも、さまざまなイベントに注力しています。外出イベントは年間10回〜15回程度実施。夏休みには、アスレチックやレジャー施設に遊びに行ったり、バーベキューをしたりするなどして楽しい時間を過ごしています。 そのほかにも、年間15回〜20回ほど料理教室を開催。これまでに、カレー・餃子・シチューなどのメニューを調理したほか、正月は餅つきなども行いました。基本的に料理教室は日曜日に行い、料理を作ってお昼を食べるまで。多種多様なイベントは、職員が1ヶ月半ほど前から考え、役割分担をしながら子どもたちと一緒に楽しんでいます。 平日には学習や運動に励み、土日や長期休暇にイベントを盛り込むことで、メリハリのある療育を実践しています。

外出のイベントは月に1回必ず実施！　職員は子どもたちが楽しめる企画を考えています

放課後等デイサービス ハミングツリーでは、ゆとりのある勤務が可能です。平日は子どもたちが学校に行っているので、勤務時間は午後1時30分から午後6時30分までと短め。子どもたちと関わる時間は実質2時間〜3時間程度で、集中して仕事に取り組めます。また、夏休み期間中は残業が少しありますが、通常はほぼありません。 また、休みのとりやすさも当事業所の魅力です。基本的に、週1日の固定休みで、有休の消化率はほぼ100％。シフトの変更にも協力的な職員が多く、相談がしやすい環境です。1週間前までなら休みの申請が可能で、公休と有休を合わせて連休の取得も可能なため、旅行の予定も立てやすく、プライベートを充実させられます。 そのほか、服装が自由なのも働きやすさの一つです。子どもたちと遊ぶのに問題がなければ服装は自由。着替えを事業所に置いておくこともできるため、退勤後はそのままお出かけすることもできます。

最寄り駅より徒歩約7分の立地。年末年始以外休みなしで子どもたちを受け入れています

放課後等デイサービス ハミングツリーでは、職員同士がお互いに分かり合い、仕事をスムーズにこなしています。毎日、子どもたちが来る前に、状況や変化、これからの対応に関してなど、簡単な情報の共有をして認識をすり合わせ。困ったときなどは日常的に気軽に相談し合える関係性です。協力を依頼しなくても、自然と業務を手伝い合える雰囲気の職場です。 また、1日あたりの職員の人員配置は5名〜6名で、2：1と手厚い人員配置が特徴の一つです。保護者への対応にも定評があります。 イベントの企画・考案は、基本的に新しく入職してきた方にアイデアを求めています。考えつかないときには、先輩職員がアドバイスすることもありますが、基本的には新人職員の意見を尊重。のびのびと自分らしく働ける環境です。

外出レクでデイキャンプを開催。簡易テントを立てて、皆でキャンプを楽しみました