社会福祉法人市川会
市川市高齢者サポートセンター信篤・二俣は、社会福祉法人市川会が市より委託を受けて運営を行っている地域包括支援センターです。地域にお住いの方からのさまざまな相談を受け付けており、支援が必要であれば関係機関と密に連携をとりながら支援を行っています。 • 17:30にはお仕事が終わり、残業もほとんどありませんのでプライベートを充実させられます。 • 経験の浅い方も研修でしっかりと学ぶことができます。ベテラン職員が基礎から丁寧に指導しますので、ご安心ください。 • 多くの施設や事業所を運営している法人です。様々なノウハウがあり、安定した環境で働けます。 • お持ちの保健師資格を活かして、当センターでご活躍いただける方、お待ちしています!
POINT
1
市川市高齢者サポートセンター南行徳第一は、市川市から委託を受けて相談支援業務を実施しています。当事業所は福祉分野における小さな市役所的な役割を担っており、地域の高齢者とその家族に留まらず、民生委員や病院などから幅広く相談を受け付けています。 相談内容は、保健福祉サービスに関するものや日常生活での悩み相談、虐待に関する内容までさまざま。利用者さまが安心して暮らしを続けられるよう相談に乗ったり、適切なアドバイスをしたりするなど、その先の福祉サービスへとつなげる役割を果たしながら、一人ひとりの利用者さまに適切な支援をしています。介護予防の観点で利用者さまの支援にあたる機会も多いため、利用者さまや家族が満足する結果につなげられた場合は、感謝の言葉をいただくことも多数。「ありがとう」の言葉や笑顔がやりがいにつながる仕事です。
POINT
2
市川市高齢者サポートセンター南行徳第一は、仕事とプライベートのバランスを保ちやすい職場です。プライベートの予定を組みやすい土日祝日休みで、残業はほとんどなし。1日の業務の流れはある程度決まっていますが、自身でスケジュールを調整しながら、効率を重視した働き方をすることが可能です。有給休暇も取得しやすく、公休に有休を組み合わせて連休を取得する職員も多くいます。また、できるだけ職員が平等に有休を消化できるよう、管理者から取得を促す声掛けなども実施。オン・オフを切り替えて、メリハリのある働き方ができる職場です。
POINT
3
市川市高齢者サポートセンター南行徳第一では、保健師・ケアマネジャー・社会福祉士といった多職種が一体となって連携しています。医療分野は保健師、介護保険に関してはケアマネジャー、高齢者の日常生活については社会福祉士など、それぞれが専門性を活かしながら協力。職員同士が積極的にコミュニケーションをとり、チームの一員として活躍しながら、利用者さま一人ひとりのサポート業務にあたっています。また当事業所では、毎朝ミーティング兼ねた朝礼を実施。互いの役割を把握し、チームワークを高めることに役立っています。 職場の雰囲気は職員同士のコミュニケーションがとれていることもあり、質問などもしやすく親しみやすい環境。地域包括支援センターで長期間働いてきたベテラン職員がほとんどなので、新人は頼りがいのある先輩職員のもとで多くを学ぶことができます。他職種からの意見を聞き、多角的な視点から介護を考える機会も多いため、知識の幅を広げながら働ける職場です。
平均
年齢
40
歳
男女比
50
%
:
50
%
柔軟な 勤務スタイル
勤務時間で きっちり
一人で もくもく
大勢で 連携して
育成重視
即戦力重視
市川市高齢者サポートセンター南行徳第一(いちかわしこうれいしゃさぽーとせんたーみなみぎょうとくだいいち)
〒2720144
千葉県市川市新井2-21-19 TTアベニュー205
東京メトロ東西線浦安駅 徒歩 11 分
社会福祉法人市川会 ( しゃかいふくしほうじんいちかわかい )
市川市高齢者サポートセンター南行徳第一
https://www.howaito-ichikawa.jp/