指定居宅介護支援事業所双愛の求人情報

指定居宅介護支援事業所双愛は、医療的な連携が取りやすい点が魅力の一つです。 当事業所の経営母体である大宮双愛病院や、訪問看護ステーションはいずれも敷地内に位置しています。そのため、入院や診察など急ぎで連携しなければならないときにも、スピーディーに対応が可能です。 また、ケアマネジャーとして働く中で、「もしかしたら認知症が進んでいるかも」といった、利用者さまの変化に気付くことがあります。そういった変化に気付いた際、すぐに主治医へ相談したり、必要に応じて治療へつなげたりすることができる点も、当事業所の強味です。医師や看護師もとても協力的で、職種の壁もありません。ちょっとしたことでも相談できる関係性なので、1人で抱え込まずに頼れる人たちがいるという安心感のもと、働くことができる環境です。

指定居宅介護支援事業所双愛は、ケアマネジャーとしての経験がない方の入職も受け入れています。 入職後の約3ヶ月間は見習い期間としており、内1ヶ月程度は、管理者もしくは先輩職員が利用者さま宅への訪問に同行。訪問時の流れなどを、一から指導します。同行期間が終了した後は、職場から近く、状態が落ち着いている利用者さまからお任せ。職員には携帯電話を支給しているので、緊急時にもすぐに連絡を取ることができるので安心です。 法人内で実施している研修に参加もできます。当法人では、1ヶ月に1回程度のペースで研修を実施。薬に関する研修や医師の勉強会など、内容はさまざまです。職員の希望に応じて参加ができるので、興味がある分野の知識を深められます。また、地域包括支援センターが開催しているケアマネジャーサロンでは、事例の共有や相談を通して、横のつながりを作る機会も設けています。 そのほか、当事業所では介護支援専門員更新研修の費用補助も行っているので、金銭的な負担が少なく働き続けることが可能です。

指定居宅介護支援事業所双愛は、自由な働き方が可能です。 当事業所の基本シフトは、日曜・祝日が固定休の週休2日制。月〜土曜日の間でお休みを1日取得できます。自身が担当する利用者さまのプランを1ヶ月単位でクリアできれば、自分自身でシフトを調整しながらいつお休みを取ってもOK。残業はほとんどなく、有給休暇も1時間単位で取得可能です。管理者が、「良い仕事をするには仕事と休日のバランスをしっかり図ることが大事」といった考えをもっています。そのため、自身の体調や家族の予定なども大切にしながら、長く働き続けられる職場です。 大きな法人ならではの制度も豊富です。永年勤続者表彰では、勤続5年目・10年目の節目を迎えた職員へ表彰。また、その年の実績に応じて賞与も付与しています。さらに、互助会の制度として年末にはカタログギフトのプレゼントも。さまざまな制度が、職員にとって長く働き続けるモチベーションにつながります。