株式会社マリアーナ

マリアーナ訪問看護ステーションの求人情報

愛知県名古屋市中川区

訪問看護ステーション

離職率ほぼ0％。職員同士の関係性が良好で、和やかな雰囲気の職場です！

マリアーナ訪問看護ステーションは、愛知県名古屋市にてサービスを提供しています。ご登録いただいている利用者さまは110名ほど。約17名の職員で対応しており、20～60代と幅広い年代が活躍中です。職員は一丸となって、ご高齢の方や障がいがある方の生活を支えています。当事業所は、職員同士の仲が良い職場です。職員間のコミュニケーションが盛んで、休憩中はプライベートの会話で盛り上がることもよくあります。和気あいあいとした居心地の良い雰囲気があるためか、職員の離職率はほぼ0％。職員同士が、家族のようなあたたかい関係性を築いています。お昼休憩を1時間半ほど設けているところも当事業所の特徴です。事務所内には、休憩室とマッサージ機を完備。昼食も用意しており、職員は1食数百円で食べられます。しっかりと心身を休めながら、午後の業務に備えられる環境です。

職場環境

写真

レバウェル編集局が取材しました！取材レポート

マリアーナ訪問看護ステーションで働く魅力

POINT
1

働きやすさ

残業ほぼゼロ！　有給休暇も取得しやすく、プライベートとの両立が叶います

マリアーナ訪問看護ステーションは、ワークライフバランスを実現できる環境です。「私生活を大切にしてほしい」という管理者の想いがあり、有給休暇は好きなタイミングで気兼ねなく取得してもらっています。半日や時間単位での使用もできるので、短時間の予定を済ませたいときにも便利です。職員は、心身を休めるための時間をしっかり確保しながら働けます。残業はほとんどありません。時間内にするべきことを終えられるよう、職員同士で助け合いながら業務を行っていることが、残業を削減できている理由に挙げられます。終業後の予定が前もって立てやすい環境です。さらに、直行直帰も可能なため、訪問前後の時間を有効活用できます。また、当事業所は、子育てに理解のある職場です。産休・育休の取得実績があり、休暇後に復職して活躍している職員も多数います。復帰後は、家庭の事情に合わせて時短勤務の相談もOK。ライフステージが変化しても、長く働ける環境を整えています。

POINT
2

職場の特徴

多職種が円滑に連携。分からないことがあれば、いつでも相談できる環境です

マリアーナ訪問看護ステーションでは、職員間で相談しやすい環境を整えています。訪問中に分からないことがあれば、時間を問わず管理者に電話で確認可能です。「利用者さまがこの状況のときはどう対応すれば良いか？」「オンコールの対処方法に迷っている」など、小さなことでも遠慮せずに聞いてください。日々の業務に関する疑問点があれば、先輩職員にもその都度相談できます。周りの職員を頼りながら、安心感を持って働ける職場です。また、当事業所では、多職種間のスムーズな連携を実現しています。職員の連絡ツールにはLINE　WORKSを使用。必要に応じて業務の報告や情報共有を行い、職員間で密な連携をとっています。利用者さまに対する認識をそろえ、職員全員が適切な対応を行えるところが当事業所の魅力です。

POINT
3

教育・スキルアップ

未経験でも安心の教育体制が魅力。先輩のサポートで着実に成長できます！

マリアーナ訪問看護ステーションには、手厚い教育体制があります。入職後はすぐにOJTを実施。先輩の看護師が同行訪問を行い、業務をしっかりと教えていきます。教育担当や研修期間は定めておらず、新人さんに合わせて調整。先輩からOKが出たタイミングで、本人と利用者さまの同意を得て独り立ちです。段階を踏みながら、着実に成長できます。新人さんの精神面もサポートするために、プリセプター制度を採用しているところも当事業所の特長です。訪問経験10年以上のベテラン看護師をメンターに設定し、定期的に面談の機会を設けています。悩みごとがないかを聞き取り、アドバイスやフォローを実施。新人さんは、精神的な不安を払拭しながら、業務に取り組むことが可能です。さらに、当事業所では、職員のスキルアップを応援しています。外部研修の参加費用は事業所が負担。興味のあるセミナーがあれば、積極的に受講可能です。これまでに、お看取りや末期がん、リンパドレナージなどの研修への参加実績があります。利用者さまにより良いケアを提供できるよう、自己研鑽に励める環境です。

ここがギャップ？だけど大丈夫！！

職員皆で話し合い、対応方法を決定。1人で決断することはないので安心です

マリアーナ訪問看護ステーションでは、利用者さまのご自宅に伺い、サービスを提供しています。そのため、利用者さまはもちろん、ご家族との関係性も大切です。双方にご満足いただけるケアを行うため、職員は多様な視点から関わり方を考える必要があります。在宅医療の経験が少ない方は、「適切な対応ができるだろうか」と不安に思うことがあるかもしれません。しかし、当事業所では、すべての利用者さまを職員全員で支えていく方針です。担当者だけではなく、全職員が責任を持って利用者さまの対応にあたっています。日頃から、「このようなケアはどうだろうか？」「この処置に変更した方が良いのではないか」など、皆で話し合いながら、より良いケアを追求。1人で対応方法を決断することはないので、ご安心ください。各利用者さまに合わせたパーソナルなサポートを提供できることが、職員のやりがいにもつながっています。