あい薬局海老名店の求人情報

あい薬局海老名店が力を入れる取り組みのなかに、職員のスキルアップ支援があります。 まず、1～2ヶ月に1回ほど店舗内で行われる勉強会では、新薬に関する情報共有や医師を招いて治療方針を学ぶことができ、専門知識を高められる内容が満載です。勉強会を通じて日々変化する医療情報を取り入れながら、仕事に活かせます。 さらに当局は、会社独自の「認定薬剤師サポート制度」を設けて職員を応援。eラーニングの年会費を会社が負担するといった取り組みで、職員の資格取得をサポートします。働きながら、さらなるキャリアアップを目指せる環境です。 また、新人研修は入職後1ヶ月・3ヶ月・半年・1年のタイミングで実施。この研修は中途の方も受講可能です。研修内容はそのときどきで変化しており、電話の取り次ぎ方のロールプレイングといった実践的な研修も行っています。

あい薬局海老名店では、職員たちがモチベーションを高めて働ける環境づくりに注力しています。毎年年末には表彰会を実施して、全職員の前で1年の頑張りを表彰。表彰の対象となるのは、患者さまへの貢献度はもちろん、資格取得や勤続年数など多岐にわたります。過去には、会社独自で発行している患者さま向け新聞、「あい薬局新聞」のアイディアコンクールの表彰を行ったことも。仲間の活躍を称えるとともに、自分自身のモチベーションアップにつながる場となっています。 また、日本薬剤師会主催の学会発表にも積極的に参加することが可能です。発表するための準備期間中は、空いた時間や患者さまのいない時間などを使って店舗の職員全員で準備を進めています。なお、準備には、会社本部が全面協力。店舗では作成が難しい資料作りを手伝うといったフォローに入るほか、学会に参加する際の旅費や交通費を負担します。 当局は、頑張る職員を応援したいと考えており、そのためのサポートは惜しみません。職員の成長がひいては地域貢献につながると考え、これからもフォローアップに取り組みます。

あい薬局海老名店の強みは、患者さまだけでなく、働く仲間に対しても思いやりを持って接する職員が多いところです。助け合いの気持ちを皆が持っており、仲間の誰かが家庭の事情や体調不良などで急なお休みを取らなくてはいけないときも、快くカバーしています。そんな当局の産休・育休取得後の復帰率は、ほぼ100％です。お子さまが3歳以降も時短勤務にしたり、常勤から非常勤へ働き方を変えたりと、一人ひとりの生活に合わせた働き方を叶えられます。 また、職員全員の協力体制が強く普段から皆で連携できているからこそ、休暇の申請がしやすいところも当局の魅力。それぞれ自分のやるべき業務に向き合いながらも、「休むときは休む」という職場環境を実現しています。看護休暇や介護休暇といった家庭の事情に配慮した制度も充実。そのほか、勤務シフトは店舗ごとに組んでおり、なかには1週間ほど休みを取って海外旅行に行く職員もいます。仕事に真剣に取り組みながらも、プライベートの時間を大切にして働ける職場です。