玉井歯科医院の求人情報

玉井歯科医院は、職場内のコミュニケーションのとりやすさが強みです。特に院長は職員の話をしっかり聞いてくれるため、職員からも意見を発信しやすい雰囲気。問題をこまめに解決し、働きやすい環境にしようという意識が職場全体に定着しています。 毎月実施する歯科衛生士と院長のミーティングでは、技術的な情報共有や症例カンファレンスを行います。経験が浅い歯科衛生士にとっては、自分の治療の進め方を相談できる場となっており、院長や先輩からのアドバイスをとおして知見を深められる機会です。職員全員で行う全体ミーティングでは、事前に議事録係がグループLINEで議題を募集して、掃除や準備、治療の流れなど、院内の全般的なトピックについて話し合い。月に1回全員が顔を合わせることで、職員同士の交流の場にもなっています。 また、当院のユニークな取り組みとして、院長との共有ボックスがあります。たとえば、院長に相談したい症例があるときには、その患者さまのカルテをボックスに入れておくと、時間があるときに院長が確認するという仕組みです。講習会や新製品の案内などもボックスに入れています。もちろん、必要であれば空き時間に院長と直接話すことも可能です。忙しい職場内で効率的にコミュニケーションをとりながら仕事を進められます。

専門業務だけではなく、職員全員が臨機応変にフォローし合う職場です

玉井歯科医院では、歯科衛生士の方にも必要に応じてアシスタント業務や受付業務をしてもらうことがあります。そのため、歯科衛生士の仕事だけに集中したい方は、専門外の仕事をすることに困惑するかもしれません。 しかし、個人の歯科医院である当院では、職員全員がフォローし合って業務にあたっています。もちろん、アシスタント業務や受付業務については、入職時にしっかり教育しますし、分からないことがあれば先輩職員がしっかりサポートするので安心してください。職員同士で連携を図りながら、お互いに気持ちよく働ける職場づくりを目指しています。