【求人無効】マリブ海浜歯科室の求人情報

マリブ海浜歯科室は、20～30代の職員を中心に14名ほどの体制で診療を行っている医院です。職員同士のチームワークを向上させるために、職種関係なく関わる機会を意識的に設けています。 たとえば、歯科衛生士の処置後には歯科医師が必ずチェック。最終確認があるため、経験の浅い方にとっては安心感につながっています。また、歯科助手が歯科医師のアシストに入るときは、お互いにしっかりコミュニケーションを取ることを意識しており、良い連携体制ができています。職員同士で日頃からやり取りをし、フォローしてもらったときには感謝し合う風土が根付いている職場です。 当院では、残業時間を削減するために職員同士で協力し合っています。早番で業務が残った場合は、遅番に引き継ぐことが可能です。遅番は、「定時で終業しよう！」と職員一丸となって業務を進行。チームで円滑に仕事を終えられており、月の残業時間は平均して2時間ほどに抑えることできています。 情報共有は、朝礼・昼礼・終礼の1日3回、それぞれ数分間で実施しています。朝礼は、1日の流れや欠勤の有無などを共有。昼礼では、遅番に朝礼の共有事項や引継ぎを行っています。終礼は、その日の業務について報告。ミーティングの場を細かく分けることで状況を把握しやすく、スムーズな連携にもつながっています。

早番・遅番があっても、プライベートの充実を目指せるよう配慮しています！

マリブ海浜歯科室は、土日祝日も診療しており、職員の勤務形態はシフト制です。常勤の場合は早番と遅番のどちらも対応し、遅番だと平日は午後10時15分まで勤務します。早番・遅番のシフト制を経験したことがない方にとっては、抵抗があるかもしれません。働き続けられるか不安に感じるでしょう。 しかし、当院では、早番・遅番のシフトがあっても職員がしっかり休息を取れるよう、休日を多く確保しています。週休は2.5～3日と豊富。職員数が多いからこそ希望休や有給休暇も融通が利きやすく、ほぼ希望日に取得できる環境です。また、休日手当・遅番手当を充実させてしっかり給与に反映しています。早番の翌日が遅番のシフトの場合、連勤でもゆっくり過ごすことができるところも魅力の一つです。 それでも、常勤で働くのが難しい場合は非常勤に変更することも可能です。休みが多く、柔軟な働き方が叶う環境で、プライベートを充実させながら働いていけるはずです。