新座こだまクリニックの求人情報

新座こだまクリニックは、医師が約6名と医療事務が約5名のおよそ11名の職員で患者さまに対応しています。それぞれの職種の関係性は良好で、和気あいあいとした職場の雰囲気が魅力です。職員同士で業務に関することはもちろん、ときにはプライベートの話も交えながらコミュニケーションをとり合っています。 また、医師は明るく優しい人柄の職員ばかり。分からないことがあれば気兼ねなく質問できるため、業務で迷ったときや困ったときも1人で抱え込む心配はありません。 当院の特徴は、職員同士が連携をしっかりとって業務を進められる環境があることです。ミーティングは月1回開催しており、各職員が意見を言いやすいよう和やかな雰囲気で進めています。過去には、患者さまの対応方法やクリニックのルールなどについて職員から上がった意見をもとに決定したこともありました。 また、医療事務の職員同士はもちろん、医師ともこまめに情報共有を行える連携体制も当院の魅力。職員全員で一丸となり、患者さまにより良い医療を届けられるよう努めています。 仕事をする上でコミュニケーションを大切にし、チームワークを活かして働きたい方に最適な職場です。

面接時に丁寧な説明を実施！　入職後も新入職員を手厚くフォローします

新座こだまクリニックでの訪問診療の医療事務は、カルテ入力や書類作成のほか、訪問診療に同行し診療補助するなど業務内容が多岐にわたる点が特徴です。また、患者さまやご家族に加え、関連機関とのコミュニケーションも必要になります。そのため、一般的な医療事務をイメージして入職すると、責任感が必要な業務内容もあることにギャップを感じるかもしれません。 当院では、まず面接の際に、入職後ギャップが生じやすい業務内容の具体例を詳しく説明しています。実際の業務のイメージや、働くときにどんな心持ちが必要かを理解した上で入職できるので安心です。 また、入職後は丁寧な教育を行っているほか、院長はじめ先輩職員ともしっかりコミュニケーションをとれる環境を整えています。現場で戸惑うことがあれば、1人で抱え込まずに気軽に相談できる職場です。医療事務としての勤務年数が10年以上のベテラン職員といった経験豊富な先輩職員も新入職員をしっかりサポートしているので、ご安心ください。 職員同士でしっかり連携をとりながら、患者さま一人ひとりと向き合っていきたいという思いがある方は大いに活躍できるはずです。