アップルケアプランセンター川西北の求人情報

アップルケアプランセンター川西北では、職員自身のプライベートに合わせた柔軟な働き方を叶えられます。 勤務は基本的に午前9時から午後6時まで。ただ、担当業務をきちんとこなしていれば、自分の都合に合わせて勤務時間や休日の日程を調整できます。たとえば、業務時間が延びてしまった場合は、その分翌日の出社を遅らせて調整可能。家庭の事情で出退勤の時間を変更したり、昼休みに一時帰宅したりすることも問題ありません。無理に出社することもなく、リモートで業務が可能であれば、当日に在宅勤務へと変更することもできます。 休みは土日祝日・年末年始ですが、休みのコントロールも自由です。休日出勤を行った場合は、代わりに平日休むのもOK。連休を取って旅行へも出掛けられます。 また、当事業所では残業もほぼありません。業務を職員の裁量に任せているほか、紙媒体でのやり取りをなくし、業務を効率化しているためです。ほかの事業所とのやり取りはメールがメイン。職員間・利用者さまやご家族とのやり取りは主にLINEを使用しています。子育て世代の方も、育児と両立しながらケアマネジャーとして活躍可能。オンオフをしっかり切り替えながら、長く働き続けられる職場です。

アップルケアプランセンター川西北は、未経験の方も安心して仕事に取り組める環境です。 当事業所に在籍しているのは、ケアマネジャー経験が豊富な職員ばかり。地域で10年以上の経験がある職員も複数名おり、近隣の事業所やサービスの情報を熟知しています。なかには、地域包括支援センターで勤務していた職員も。介護保険外のサービスについての情報を得ることもできます。事業所ごとの特徴を知りたかったり、利用者さまへの適切な提案で迷ったりしたときは遠慮なくほかの職員に相談OK。地域をよく知る先輩職員と一緒に対応方法を考えることができ、専門知識をより深められます。 職員が1人で悩みを抱え込まず、いつでも仲間に相談できる体制を整えていることも当事業所の特徴です。事務所に集まった際は職員同士で顔を合わせてコミュニケーションを図り、顔を合わせない日も、分からないことがあればメールやLINE、ビデオ通話で連絡。コミュニケーションツールを用いての相談や情報共有も円滑です。いつでも話しやすい関係性を築いているので、新人さんも心配することはありません。リモート勤務や訪問スケジュールによってほかの職員と顔を合わせることがない日でも、安心して業務に取り組めます。

アップルケアプランセンター川西北では、プラン作成を行う際に「俯瞰して考える」ということを大切にしています。 「利用者さまの生活のなかには何が必要で何が欠けているのか」を客観的に考察。ときにはご要望と異なる提案をすることもあります。たとえば、“腰が痛くて歩けないので、ご飯作りを手伝ってほしい”というご要望に対しては、本当に困っていることが何かに気づいてもらえるよう丁寧な対話を実施。利用者さまがどうなりたいか、どう生活していきたいかをしっかり傾聴し、「腰のケア」という根本の問題に気づいていただけるようサポートします。 地域のさまざまな支援を視野に入れ、利用者さまに適したサービスを提案し、問題解決へと導くことができたときにはやりがいも感じられるはずです。社会福祉士や看護師といった基礎資格のある方は、ぜひ多角的な視点をプラン作成に活かしていってください。 事業所としては、今後行政やケアマネジャー協会の主催する研修への参加も検討中。多くの事例を知ることで、利用者さまに適した判断をするための知識を深められる機会を増やす予定です。職員一人ひとりが幅広い視点を持ち、客観的に物事を捉えられるようなケアマネジャーへと成長できるよう応援していきたいと考えています。