有限会社サフランケアステーションの求人情報

有限会社サフランケアステーションは、新人さんの独り立ちまでしっかりと教育を行うので、介護未経験の方もチャレンジしやすい環境です。 新人さんは、まず当事業所が一番重視している「利用者さまのお話を傾聴し、笑顔で受け答えをする」ということからスタートすればOK。業務についてはサービス提供責任者が中心となり、新人さんに3回ほど付いて全体の流れを指導します。おむつ交換をはじめとした身体介助といった介護業務も、マンツーマンできちんとレクチャー。加えて、業務は現場で実践しながら徐々に慣れていけば問題ないので、あまり不安になる必要はありません。独り立ち後も、事務所には常時サービス提供責任者がいるので、いつでも相談・質問ができて安心です。 当事業所では、スタッフがさらなるスキルアップを目指せる環境を整えています。年2回は行政書士や税理士といった外部講師を招いて勉強会を開催。事業所内で行っており、スタッフの参加は自由です。また、認知症の方との関わり方や視覚障がいの方に対する同行援護について学べる外部研修の機会もあります。 現在持っている資格からレベルアップを図りたい方は、ぜひ資格取得支援制度をご活用ください。この制度は入職後3ヶ月以降から利用可能で、取得にかかる費用は事業所が50％補助します。勤務調整もしながら取得を応援。先輩スタッフの中にも制度を活用し、介護福祉士の資格取得した人が4名ほどいます。働きながら、介護職員として着実に成長していける職場です。

有限会社サフランケアステーションは、話しやすく頼りになるサービス提供責任者を中心に、穏やかで笑顔溢れるスタッフが多い職場です。20～70代の幅広い年代が活躍しており、勤続年数10年以上のベテランスタッフも在籍。スタッフ間で身体介助や掃除、洗濯など業務分担しながら、協力し合う関係性を構築しています。人間関係が良く、長く安心して働ける環境です。 当事業所ではスタッフ同士が顔を合わせ、直接話し合いができる場を定期的に設けており、相談や提案がしやすい雰囲気を大切にしています。月2回は全スタッフが参加し、シフトの相談をメインに話し合う会議を実施。サービス提供責任者が中心となって、毎回このシフト会議の中でスタッフの出勤希望を聞き取り、調整しながらシフト作成を行います。残った時間で連絡事項や利用者さまの認知・身体機能の変化についてなど情報を共有。仕事上の相談や提案などもしやすいので、分からないことがあれば積極的に質問が可能です。会議はお茶を飲んだりケーキを食べたりしながら行うラフなものなので、堅苦しい雰囲気もありません。 また、当事業所では、各スタッフのシフトが1～2時間重なるタイミングがあるので、スタッフ同士でこまめに顔を合わせて業務の引き継ぎができます。たとえば、利用者さまの血圧の変化によって入浴を控えた際には、口頭で情報共有を行うとともに連絡ノートにも記載し申し送り。そのほか、当日あった出来事で報告が必要な内容も、すべてノートを使って共有する体制です。スタッフは自分が勤務していなかった日の利用者さまの様子も把握できるので、安心感を持って業務に取り組めます。