訪問看護ステーションウェルビーの求人情報

訪問看護ステーションウェルビーでは、パート職員のシフトの希望に、柔軟に対応しています。サービスの提供時間は9時から18時ですが、半日のみの勤務も可能です。反対に、遅い時間帯まで働きたい方は、利用者さまからのご希望に応じて、最終の19時半までシフトに入ることもできます。職員が自分の希望する働き方を叶えやすい職場です。 また、看護師は3人ほどでチームを組み、利用者さまのもとを交代で訪問します。複数名での連携体制を敷くことで、欠員を生むことなく、職員のシフトの希望を叶えられています。 残業が少ないことも、当事業所の特徴です。利用者さまからの要望や緊急の依頼により、早朝や20時以降の時間帯に業務が発生することもありますが、残業時間は月に1～2時間程度です。また、職員には日頃から「残業しないで帰ろう」と伝えています。事業所全体で、定時になったら帰りやすい雰囲気があります。業務に慣れてきたら直行直帰もできるため、事業所までの移動時間を短縮できます。効率的に時間を使って、家庭と仕事を両立させたい方に最適な職場です。

訪問看護ステーションウェルビーは、未経験の方でも安心して入職できる教育体制を整えています。入職後のOJTは、基本的にマンツーマン体制で実施。先輩の見学からスタートし、その後、先輩が新人の訪問に同行します。本人が1人で自信を持って訪問に行けるようになるまで、訪問先に同行するため新人さんも安心です。 また、訪問の際には、事業所から利用者さまのご自宅までの道順や地図の見方、道の覚え方など、細かな点まで丁寧に教えます。独り立ちまでの期間は1～3ヶ月が目安。丁寧にフォローするため、1人で訪問する不安を解消できます。 幅広い症例に関われることも、当事業所で働く魅力の一つです。利用者さまは小児からご高齢者までいらっしゃり、疾患や障がいの内容も、ALSをはじめとする指定難病、精神疾患など、お一人おひとり異なります。 また、症状の程度もさまざまです。軽度の方や退院後のリハビリを目的とする方が多くを占めますが、重度の方も利用されています。 職員から「多様な症例のケアを経験したい」という希望があれば訪問先を調整し、職員の成長をサポートします。利用者さまの生活を支えながら、スキルアップを目指したい方に最適な職場です。

訪問看護ステーションウェルビーには、さまざまな職員が在籍しています。職員の年齢は20代、30代、50代、60代と幅広く、男性と女性は半数ずつです。どの年代・性別の方でも馴染みやすく、落ち着いた穏やかな雰囲気が特徴です。また、春には歓迎会を行ったり、年末には忘年会を行ったりしています。全員で顔を合わせる機会は多くない分、年に数回全体で集まり、親睦を深める機会を設けています。 当事業所では、職員同士で丁寧な情報共有ができており、相談がしやすいことが特徴です。LINEやメールを使い、タイムリーに情報を交換。利用者さまの最新の容態について、職員同士で適宜共有しています。また、クラウド上でも情報を閲覧できるようになっているため、見たいタイミングで利用者さまのこれまでの記録を確認できます。さらに、先輩職員や代表と口頭で相談する時間を設けることも可能です。