あるこヘルパーステーションの求人情報

あるこヘルパーステーションは、新人さんが着実に成長できる教育体制があります。まずは、法令や個人情報の保護などに関する座学を実施。きちんと基礎から学んだあとは、サービス提供責任者ついて同行訪問をします。サービス提供責任者と新人さん自身が「もう大丈夫」と判断したら、独り立ち。安心して仕事を覚えられる環境です。 また、独り立ち後も継続的に職員のスキルアップをサポートしています。月に1回ほどの社内研修では、法定研修のほか、接遇やオリジナルの事例集を用いた再発防止の研修などを実施。働きながら専門性を深められます。 さらに、資格取得や外部研修への参加も積極的にサポートしていることも特徴です。たとえば、介護福祉士の資格取得にかかる費用は、1回目の受験料を会社が負担します。そのほか、外部研修へは出張扱いで参加でき、費用や交通費も会社が支給。社内大学でExcelやマネジメントを学ぶ機会もあり、キャリアアップを見据えて高みを目指せる事業所です。

あるこヘルパーステーションでは、事業所の壁を越えたコミュニケーションを活発に行っています。事務所がある建物の1階にはリハビリデイサービス、2階には訪問看護・介護や居宅介護支援が共存しており、物理的な距離が近い環境。他事業所の職員にも質問しやすく、多職種から専門的な知識を得られる機会が豊富です。 年に数回は事業所をまたいで事例の検討会も実施しており、多職種で協力しながらともに成長できる風土が根付いています。また、年に1回程度、法人内の介護事業の職員が集まって方針を共有。法人全体で同じ方向性を向いて働けます。 当事業所では、情報共有も徹底しています。朝礼や夕会を行っており、週に1回程度は事業所内でミーティングを実施。登録ヘルパーは直行直帰が基本なものの、月に1～2回はサービス提供責任者と情報共有や擦り合わせを行っています。定期的に直接コミュニケーションをとる機会があるからこそ、訪問業務も安心して取り組める事業所です。