ルルポ泉ヶ丘の求人情報

ルルポ泉ヶ丘では現場で働く職員の声を大切にしており、介護方法の改善や施設の補修に関して、小さなことでも皆で意見交換して決めています。月に1回の職員会議には、社長や部長をはじめ本部の職員も参加。現場の職員が入居者さまや施設の設備に関する課題や要望を直接伝えています。さらに、年に1回の社長と職員の個人面談では、1対1で意見を伝えることが可能。役職や立場に関係なく自分の意見を伝えられる職場です。 当事業所では日々変化する状況に対応するために、職員全員で情報共有を行っています。チームで連携してサービスを提供できるよう、引き継ぎや申し送りを徹底。施設長に情報集約するのではなく、職場全体での共有を大切にしています。情報共有にはLINE WORKSやLINEグループ、申し送りノートを活用。共有された情報は各自が確実に把握し、責任を持って対応するよう意識付けを行っています。そのため、情報の伝達がスムーズで連携しやすい環境です。

ルルポ泉ヶ丘では、新人さんへ丁寧な教育を行っています。経験の有無に関係なく、最初は先輩の業務に同行。まずは日勤帯で入居者さまとの関係を構築します。慣れてきたら徐々に夜勤にも入ってもらい、独り立ちまでをサポート。夜勤業務への同行も、最低3回は行っています。教育期間は、新人さんの経験やスキルに合わせて適宜調整。段階を踏んだ教育体制で、焦らず安心して仕事を覚えられます。 また、当事業所ではスキルアップしたい職員を応援しています。介護福祉士といった資格の取得を目指す職員に対して、法人がサポート。学ぶ意欲があり、成長したい方に最適な職場です。